施主手帳 ユーザーマニュアル

各画面と主な操作を、スクリーンショットと一緒に紹介します。目次(左メニュー、スマホは☰)から気になる項目へジャンプしてください。画像をタップすると拡大表示されます。

この操作は本当にこれで合ってる? 主要なセクションの末尾には「操作リファレンス」を置いています。タップ・長押し・スワイプの一覧として、辞書代わりにご利用ください。

はじめに

このアプリについて

施主手帳(旧名:ICHIJO施主手帳)は、一条工務店の施主が自分の打ち合わせを効率化するために作った非公式アプリです。一条公式「iサポ」で届くPDFを取り込むだけで、以下のことが片手でできます。打ち合わせ中はもちろん、入居後にも便利な機能(でんき通信簿・お手入れ当番表・新居生活カウンター等)を順次拡充中です。

🔒 図面・見積りなどのデータは端末内のみに保管され、クラウドや開発者に送信されることはありません。お手入れ当番表の「家族と共有」を使うときは、当番表のデータや表示名など、共有と通知に必要な情報が同期のためにサーバーへ送られます。でんき通信簿の「クラス」に提出するときは、提出する月の電気の数字と家の条件(断熱地域・延床など)がサーバーへ送られます。アカウント登録は不要です。

インストール

🤖 Android

Google Play ストアからインストールできます。

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🍎 iOS

App Store からインストールできます。

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初回起動

初回起動時は、以下の順で画面が遷移します。

  1. スプラッシュ画面

    アプリのロゴが表示されます。

  2. 今の状況をたずねる画面

    「家づくり中」「入居後」のどちらかを選びます。選んだ内容に合わせてホーム画面の構成(家づくりモード/暮らしモード)が決まります。あとから設定でいつでも変更できます。

  3. オンボーディング(チュートリアル)

    アプリの使い方を紹介するスライド。左右スワイプまたはページ下のドットで移動できます。各ページ下部に「スキップ」「次へ」ボタン、最終ページで「はじめる」をタップすると完了します。

  4. ホーム画面

    選んだモードのホーム画面が開きます。モードは設定画面から切り替えられます。

オンボーディング(チュートリアル)

アプリ紹介のスライドです。初回起動後に自動表示されるほか、設定 → チュートリアルを再表示 からいつでも再確認できます。最初に「今の状況を教えてください」で 家づくり中 か 入居後 を選び、選んだ内容に合わせて紹介するページが変わります。

「家づくり中」を選んだとき(5ページ):

  1. 書類を取り込む:PDFの取り込みとドキュメント管理の紹介
  2. 図面をチェック:CAD差分の赤青色分けと位置合わせの紹介
  3. 見積り・仕様書を比較:推移表と2版比較の紹介
  4. メモを残す:画面に直接ピン留めするウチメモ+の紹介
  5. はじめましょう:書類データや家の情報、電気の記録は端末内に保存され、外部に送信されないこと。ただし、でんき通信簿の「クラス」に提出した数字は送信され、「家族と共有」をはじめた場合のみ、当番表や表示名など共有と通知に必要な情報が同期される、という説明

「入居後」を選んだとき(4ページ):電気のお得が一目でわかる/お手入れを忘れない/予定や記念日を見逃さない/はじめましょう

スプラッシュ画面
起動時スプラッシュ
今の状況を選ぶ画面(家づくり中/入居後)
今の状況を選ぶ
オンボーディング 1/5:書類を取り込む
1. 書類を取り込む
オンボーディング 2/5:図面をチェック
2. 図面をチェック
オンボーディング 3/5:見積り・仕様書を比較
3. 見積り・仕様書を比較
オンボーディング 4/5:メモを残す
4. メモを残す
オンボーディング 5/5:はじめましょう(データの扱いの説明)
5. はじめましょう(データの扱い)

ホーム画面

アプリの起点となる画面です。カラフルなタイルで各機能にアクセスできます。

ホーム画面(家づくりモード / 10タイル)
ホーム画面(家づくりモード / 10タイル)

家づくりモード(10タイル)

打ち合わせ中の施主向け。5行×2列のグリッドで10個のタイルが並びます。タイル名をタップすると各機能の説明へジャンプします。

色タイル遷移先
●ドキュメント管理図面番号一覧
●PDF取り込み取り込み画面
●見積り管理見積り一覧
●図面チェック差分選択画面
●仕様書チェック β仕様書一覧
●ウチメモ+メモ一覧
●ブックマークブックマーク一覧
●スケジュールスケジュール一覧
●便利ツールツール一覧
●設定設定画面

暮らしモード(7タイル)

入居後のオーナー向けに、打ち合わせ系機能を隠した簡潔なレイアウト。

色タイル遷移先
●でんき通信簿でんき通信簿
●お手入れ当番表お手入れ当番表
●スケジュールスケジュール一覧
●ブックマークブックマーク一覧
●便利ツールツール一覧
●家づくり記録家づくり記録
●設定設定画面

モード切替は 設定 → モード切替 から行います。

ホーム画面(暮らしモード)
ホーム画面(暮らしモード)
モード切替トグル(暮らしモードON)
モード切替(暮らしモードON)

お知らせカード(ホーム上部)

アプリの更新内容や変更のお知らせがあるときだけ、ホームの上部にカードが出ます。お知らせが無い人の画面には何も出ません。

日付の決まった変更のお知らせは、アプリを起動したときに 1 回だけダイアログでも表示されます(「あとで」「詳しく」)。このお知らせは、「閉じる」を押しても、その日付までは間隔をあけてまたカードが出ます。

閉じたお知らせも、設定の「お知らせ」からいつでも読み返せます。

ホーム上部のお知らせカード(タイトル・本文・「閉じる」「詳しく」)
ホーム上部のお知らせカード

カウントダウン/カウンターカード(ホーム上部)

ホーム画面の上部には、状況に応じて2種類のカードが切り替わって表示されます。

ホーム上部のカウントダウンカード(引き渡しあと250日)
引き渡し前:カウントダウン
ホーム上部の新居生活カウンター(新居生活3年1ヶ月19日)
引き渡し後:新居生活カウンター

サイドメニュー(ドロワー)

画面上部のバーの左上の☰アイコンから開くサイドメニュー。現在のモードに応じた機能リストが表示されます。

サイドメニュー(家づくりモード)
サイドメニュー(家づくりモード)
サイドメニュー(暮らしモード)
サイドメニュー(暮らしモード)

タイルの下に、左右2グループのリンクカードが並びます。

操作リファレンス

タイルをタップ各機能画面に遷移
☰アイコン(左上)サイドメニュー展開
お知らせカードの本文をタップ全文を表示
お知らせカードの「他◯件」設定の「お知らせ」一覧へ
カウントダウンカードをタップスケジュール画面に遷移
リンクカードをタップ外部ブラウザで開く

書類の取り込み

ホーム画面でPDF 取り込みタイルを選択
ホームから「PDF 取り込み」タイルをタップ
取り込み画面(ファイル選択前)
取り込み画面(ファイル選択前)

このアプリで最初にやるのは PDF の取り込み。取り込み方法には大きく 2 パターンあります。

どちらのルートでも、取り込むと自動で図面番号・種別を検出し、取り込み日時とあわせてドキュメントに整理します。

アプリから取りに行く(端末内・クラウド)

ホームの「PDF 取り込み」タイルから、端末内または iCloud・Google Drive・Dropbox などのクラウドにある PDF を複数まとめて選んで取り込むルートです。整理してまとめて入れたいときに便利。

  1. 「PDF取り込み」タイルをタップ

    ホーム画面から起動します。

  2. 「タップしてPDFを選択(複数可)」をタップ

    取り込み画面上部のカード。2 枚目以降を足すときは「タップしてさらに追加」に変わります。

  3. PDF を複数選択

    端末内やクラウドから、一度に何枚でも選べます。

  4. プレビューリストで確認

    選択した PDF が一覧表示され、各ファイルに自動検出された図面番号・種別・日付が表示されます。

  5. 必要なら個別編集

    検出が失敗した項目は、その場で手動修正できます。

  6. 「◯件を取り込み」をタップ

    画面下部のボタン(◯には選択中の件数が入ります)。選んだ PDF をまとめて登録します。

外から送り込む(他アプリ → 施主手帳)

iサポ、Files、Safari、各種 PDF ビューアなど、他のアプリで PDF を開いている状態から本アプリに送り込むルート。1 枚をその場ですぐ取り込みたいときに便利。

💡 まとめ取りも可能:送り込んだ後、すぐ「◯件を取り込み」を押さずに送り元アプリ(iサポ等)に戻り、別のPDFを同じように送り込むと、本アプリの取り込み画面のプレビューリストに次々と追加されていきます。一通り送り終わったら最後に「◯件を取り込み」を1回押せば、まとめて登録できます。

共有メニュー経由

  1. PDFを開く

    iサポや Files、Safari、お使いの PDF ビューアなどで取り込みたい PDF を開きます。

  2. 共有メニューを開く

    画面上部または下部の共有ボタン(四角に上向き矢印のアイコン)をタップして、共有先を選ぶメニューを呼び出します。

  3. 「施主手帳」(アップデート前は「ICHIJO施主手帳【非公式】」)を選択

    アプリ一覧から本アプリをタップ。

  4. 自動取り込み完了

    アプリが起動(もしくはフォアグラウンドに戻り)、取り込みが自動で始まります。

共有メニューからアプリ選択
共有メニューから 施主手帳 を選択
送り込んだPDFが取り込み画面のプレビューリストに表示
本アプリの取り込み画面に追加されたPDF

「このアプリで開く」経由

Files アプリなどで PDF を長押しするか、「どのアプリで開きますか?」リストが出た場合に、本アプリを選ぶルートです。ワンタップで取り込みが走ります。Android では iサポ アプリ内の PDF をタップするとそのまま「アプリで開く」シートが立ち上がり、「施主手帳」(アップデート前は「ICHIJO施主手帳【非公式】」)を選べます。

iOS:ファイルアプリの「このアプリで開く」から 施主手帳 を選択
iOS:「このアプリで開く」から本アプリを選択
Android:iサポ MYポストから「アプリで開く」シートを呼び出し 施主手帳 を選択
Android:iサポ MYポストから「アプリで開く」を選択
送り込んだPDFが取り込み画面のプレビューリストに表示
本アプリの取り込み画面に追加されたPDF

既定の PDF ビューアを別アプリ(Adobe、Acrobat 等)に設定している場合、この選択肢が出ないことがあります。その場合は共有メニュー経由をお使いください。

どちらのルートでも、取り込み時に端末内へ PDF のコピーが作られます。元の PDF はそのまま残るので、誤って削除する心配はありません。

打ち合わせ資料

打ち合わせの席で書き込みをした図面(コメント入りの PDF)は、「打ち合わせ資料」として、同じ図面番号の図面と両方保存できます。取り込み画面のプレビューリストで、図面のときだけ「打ち合わせ資料:」のスイッチが出ます。

「打ち合わせ資料」の ON / OFF が違うファイルは、同じ図面番号・同じ種別でも別のファイルとして保存されます。上書き確認は出ません。詳しくは 重複チェック をご覧ください。

取り込み画面のプレビュー行に出る「打ち合わせ資料:」のスイッチと「?」
取り込み画面の「打ち合わせ資料:」スイッチ
「?」から開く「打ち合わせ資料」の説明シート
「?」から開く説明

取り込み後の修正

取り込み時に検出ミスがあっても、後から ファイル名・図面番号・種別 を修正できます。詳しい操作とエントリポイント(ファイル長押し / PDFビューア / 見積り詳細 / 仕様書詳細)は ドキュメント管理 → ファイル情報の編集 を参照してください。

重複チェック

同じ図面番号・同じ種別の枠に、すでに取り込み済みのものと中身がまったく同じPDFを取り込もうとしたときは、そのファイルだけが自動で見送られます。取り込み完了の通知に「(◯件は同一ファイルのためスキップ)」と出るので、何が入らなかったか分かります。バックアップから復元した直後など、同じPDFを再取り込みしようとしたときに便利です。

同じ枠に中身が違うPDFを取り込もうとしたときは、取り込みの直前に「ファイルの上書き確認」ダイアログが出ます。上書きすると、そのファイルに紐づいていたメモや比較データは初期化されます。どちらも残したいときは、キャンセルして図面番号に枝番を付けると別のファイルとして保存できます。

ここでいう「同じ枠」は、図面(CAD・電気など)では種別と「打ち合わせ資料」の ON / OFFの組み合わせです。打ち合わせで書き込みをした版(ON)と元の版(OFF)は別の枠なので、同じ図面番号でも上書き確認は出ず、そのまま 2 本目として保存されます。見積りは通し番号、設備仕様書は仕様書番号が枠の基準です。

取り込みの途中で失敗したときは、そのとき選んだファイルはどれも取り込まれず、元の状態のままです。すべてのファイルが同一ファイルとして見送られたときも、空の図面番号は残りません。

図面番号の入れ替え(無料版)

11月1日から、無料版では、新しい図面番号を保存するときに、古い図面番号との入れ替えが必要になります(保存している図面番号が 3 件より少ないうちは、入れ替えなしで保存できます)。プレミアムでは、これまでどおり件数の制限なく保存できます。くわしくは 無料版の図面番号の入れ替えについて をご覧ください。

入れ替えの画面(取り込む図面番号を選ぶ)

11月1日以降、無料版で入れ替えが必要な新しい図面番号を取り込もうとすると、上書き確認より先に 「取り込む図面番号を選ぶ」 画面が開きます。

取り込む図面番号を選ぶ画面。保存している 2-5・2-6・2-7 のうち 2-5 と 2-6 を削除し、新しい 2-8 と 2-9 を取り込む選択をしている状態
取り込む図面番号を選ぶ(2 件削除して 2 件取り込む例)

ファイル情報の編集で図面番号を変更して、新しい図面番号が増えるときも、同じ形の 「削除する図面番号を選ぶ」 画面が開きます(「◯ 件削除して変更する」「プレミアムにして変更する」)。

操作リファレンス

「タップしてPDFを選択(複数可)」ファイルピッカー起動(複数選択可)
プレビュー行の鉛筆アイコンファイル名を編集
プレビュー行の目アイコンPDF内容をプレビュー
プレビュー行の × アイコン取り込み候補から除外
「◯件を取り込み」選択したPDF全てを登録
取り込む図面番号を選ぶ:「◯ 件削除して ◯ 件取り込む」確認のあと、削除と取り込みを一度に行う(無料版で入れ替えが必要なとき)

ドキュメント管理

取り込んだPDFを 図面番号単位でグループ化 して管理する機能です。

図面番号一覧

ホーム画面でドキュメント管理タイルを選択
ホームから「ドキュメント管理」タイルをタップ
ドキュメント一覧(図面番号グループ表示)
ドキュメント一覧(図面番号グループ表示)
ドキュメント一覧の空状態
空状態(取り込み前)

一覧カードに含まれる情報

図面番号一覧のカードに出る「打ち合わせ資料」ラベル
一覧の「打ち合わせ資料」ラベル

空状態

取り込み前のアイコン+「まだドキュメントがありません」+取り込み画面への誘導ボタンが表示されます。

グループ詳細(複数枝番のとき)

同じ図面番号(例:CAD-001, CAD-001A, CAD-001B)が複数ある場合、一覧でグループをタップすると枝番を横断表示する グループ詳細画面 に遷移します。

2カラムのカラフルタイル表示

グループ内の全ファイルが、種別色付きのタイル(2カラムグリッド)として並びます。

グループ詳細(4種:CAD/電気/仕様書/見積り)
4種揃ったグループ
グループ詳細(2種:CAD+見積りのみ)
一部のみ揃った状態
グループ詳細(枝番付き:電気図面に D8/D9/D10 の枝番、見積りも複数版)
枝番がある例(電気の D8/D9/D10、見積り3版)
グループ詳細のタイルに出る「打ち合わせ資料」ラベル
タイルの「打ち合わせ資料」ラベル

ファイルの長押しメニュー

グループ内のファイルを長押しすると、下からせり上がるメニューで操作を選べます。

  1. ファイル情報を編集 — ファイル名・図面番号・種別を修正するダイアログを開きます。詳細は ファイル情報の編集
  2. 削除(赤) — 確認ダイアログの後、ファイル単独で削除。空になったリビジョンは自動でクリーンアップされます。
ファイル長押しで出る選択メニュー(編集/削除)
ファイル長押しで出る選択メニュー

ファイル情報の編集

取り込み済みのファイルについて、以下の3項目を後から修正できます。

編集を開く 4 つの場所

  1. ドキュメント管理 → グループ詳細 → ファイル長押し → 「ファイル情報を編集」
  2. PDFビューア:画面上部のバーの ✏️ アイコン
  3. 見積り詳細画面:画面上部のバーの ✏️ アイコン
  4. 設備仕様書詳細画面:画面上部のバーの ✏️ アイコン

どの入口から開いても、同じダイアログが表示されます。

ファイル情報の編集ダイアログ(ファイル名・図面番号・種別)
ファイル情報の編集ダイアログ(3項目)

図面(CAD・電気など)では、ファイル名・図面番号・種別に加えて 「打ち合わせ資料」 のスイッチが出ます。ON / OFF はいつでも切り替えられます(コメントが入っているかどうかは関係ありません)。詳しくは 打ち合わせ資料 をご覧ください。

同じ図面番号・同じ種別で、切り替えた先と同じ設定のファイルが既にあるときは切り替えられません(「打ち合わせ資料の設定を変更できません」と出ます)。

ファイル情報の編集ダイアログの「打ち合わせ資料」スイッチと「?」
ファイル情報の編集の「打ち合わせ資料」スイッチ

変更したときの挙動

変更内容保存後の動き
ファイル名のみ 即時反映、画面はそのまま。「ファイル情報を更新しました」と画面下部に通知が出ます。
図面番号 PDFが新しい図面番号グループに移動します。詳細画面(PDFビューア / 見積り詳細 / 仕様書詳細)から開いた場合は自動で一覧に戻ります(開いていたファイルが別グループに振り替わるため)。
種別 保存先フォルダが新しい種別に変わります。見積り詳細・仕様書詳細から開いた場合は自動で戻ります(詳細画面のコンテキストが変わるため)。

図面番号と種別の同時変更はできません。 両方変更したい場合は、まず片方を保存→もう一度ダイアログを開いてもう片方を保存、という二段階で行ってください。同時に変更しようとした場合は両フィールドが赤く表示され、「種別と図面番号は同時に変更できません」とエラーが出ます。

図面番号と種別を同時変更しようとしたときのエラー表示
同時変更を試みたときのエラー表示

図面番号を変更するときの確認

変更しようとしているファイルが、すでに 2版比較・単独解析などで他のファイルと参照関係を持っている場合に限り、変更前に確認ダイアログが出ます。新しい図面番号グループへ持っていけない参照を整理するためです。

これらは変更時に削除されます。ファイル本体・パース項目・このファイル単体に付けたメモ/ブックマークはそのまま保持されます。比較や単独解析を一度もしていないファイルでは、確認ダイアログは出ず即時反映されます。

変更先の図面番号で同名ファイルが既に存在する等、衝突が発生する場合は別エラー「図面番号を変更できません」が表示されて中断します。

11月1日以降、無料版で図面番号を変更して新しい図面番号を保存するときに入れ替えが必要な場合は、「削除する図面番号を選ぶ」画面が開きます(図面番号の入れ替え)。

図面番号変更時の確認ダイアログ
図面番号変更時の確認ダイアログ

種別を変更するときの確認

種別変更でも、参照関係(比較履歴・詳細画面メモ/ブックマーク等)がある場合は同様の確認が出ます。さらに、見積り・設備仕様書から別の種別へ変更する場合は、パース項目が必ず削除されるため、件数によらず必ず確認ダイアログが表示されます。

新しい種別が見積り/設備仕様書で、その PDF を解析できなかった場合は「このPDFは{種別}として認識できませんでした」と画面下部に通知が出て中断します。同名ファイルが既にある場合は別エラーで中断します。

種別変更時の確認ダイアログ
種別変更時の確認ダイアログ

確認ダイアログで キャンセルを選んだ場合、データには一切書き込まれません(ファイル名だけ先に保存されることもありません)。

入力できる文字

削除操作のまとめ

操作対象確認ダイアログ
図面番号カード長押しグループ全体「図面番号 2-7 を削除 / この図面番号に含まれる 3 件のリビジョンと全ファイルを削除します。削除してよいですか?」のように表示
グループ詳細のタイル長押し → 削除ファイル単独「CAD図面を削除 / 「CAD図面_20260321.pdf」を削除してよいですか?」のように、種別とファイル名を添えて表示

削除は元に戻せません。 バックアップZipから復元する場合も、削除時点のバックアップがないと取り戻せません。大事なデータの操作前にはバックアップを取ることをお勧めします。

ファイル削除後に、リビジョン内のファイルがすべて無くなった場合は、そのリビジョン自体も自動で整理されます(孤立行は残りません)。見積り管理・仕様書チェックの一覧から最後のファイルを削除したときも同じです。

11月1日以降、無料版で図面番号を 3 件より多く保存しているときに図面番号が減る削除をすると、確認ダイアログに「無料版では、削除すると保存できる件数が ◯ 件になります。」と表示されます。削除した分は、あとから取り込み直しても戻りません(図面番号の入れ替え)。

PDFビューア

ファイルタップで開くPDF閲覧画面です。図面(CAD・電気など)は iPhone・Android のどちらでも、図面に書き込まれたコメントを表示できるビューアで開きます。見積り・仕様書はテキスト表示の安定性を優先したビューアで開きます。

画面要素

操作

操作リファレンス

グループタップグループ詳細(ファイル一覧)へ
グループ長押し図面番号ごと全削除(確認あり)
タイルタップ(詳細内)PDFビューアへ
タイル長押し(詳細内)「ファイル情報を編集/削除」の選択メニュー
長押しメニューの「ファイル情報を編集」ファイル名・図面番号・種別を修正するダイアログ
PDFビューアで左右スワイプページ送り
PDFビューア右下の丸ボタン現在ページへメモ追加
PDFビューアのページメモバッジ当該ページのメモ一覧を表示
PDFビューアの ✏️ アイコンファイル情報の編集ダイアログを開く
PDFビューアのブックマークアイコン登録/解除トグル
PDFビューアの ↗️ アイコン他のアプリで開く(共有メニュー)
PDFビューアの 💬 アイコン図面のコメントを表示/非表示
ファイル情報の編集:打ち合わせ資料ON / OFF を切替(打ち合わせ資料)

図面チェック(CAD差分)

ホーム画面で図面チェックタイルを選択
ホームから「図面チェック」タイルをタップ
図面チェック選択画面(種別セグメント+プルダウン+履歴)
選択画面(CAD・履歴あり)

CAD図面・電気図面の2バージョンを重ね合わせて、変更箇所を色分け表示する機能です。「その他」を選ぶと、照明仕様書やカラーパースなどの書類も同じように比べられます。単独モードで1枚を高画質で開く用途にも使えます。

画面の基本構成

種別セグメントを切り替えると、対応するリビジョンだけがプルダウンの選択肢になります。

同じ図面番号で「打ち合わせ資料あり」と「なし」の両方を持っているときは、その 2 つを選んで比較できます。書き込みだけの違いを見たいときに使えます。

図面チェックの選択画面・プルダウンの各項目に打ち合わせ資料の印が付いた状態
プルダウンの「・打ち合わせ資料」
2版選択済みで「比較する」が活性化
2版選択済み(「比較する」活性化)
電気図面 履歴なしの空状態
電気図面・空状態

比較履歴

選択画面の下部に、過去の比較結果が新しい順に並びます。タップすると前回の状態(フィルタレベルや手動調整値)を保ったまま、すぐに再表示されます。

操作

位置合わせの調整値はページ単位で保存されるため、後日同じ組み合わせで開いても再調整は不要です。

比較履歴リスト(種別アイコン+図面番号+実行日時+メモバッジ)
比較履歴リスト(種別アイコン+図面番号+実行日時+メモバッジ)
比較履歴の行に付く打ち合わせ資料のアイコン(旧・新それぞれ)
比較履歴の打ち合わせ資料アイコン

その他の書類を比べる(「その他」)

種別セグメントで 「その他」 を選ぶと、CAD図面・電気図面以外の図面系の書類(照明仕様書、カラーパース、カラー配置図、カラー立面図、プレゼンテーション、種別がその他・未設定のファイル)を 2 つの版で比べられます。見積り・設備仕様書は、それぞれの画面(見積りの2版比較・仕様書の2版比較)で比べます。

図面チェックの「その他」。書類の種類でカラー配置図を選び、旧 2-5・新 2-6 を選んだ状態。比較履歴に照明仕様書の比較が並んでいる
「その他」:書類の種類を選んでから版を選ぶ

差分は明るさの違いで検出するため、色だけが変わった箇所(カラーパースの塗り替えなど)は、赤い「削除」の印だけで表示されたり、明るさが同じだと表示されなかったりすることがあります。

単独図面解析モード

差分比較ではなく、1 つの図面を高画質に変換して開くモードです。画面上にピンメモを残せるほか、エクスポート機能で高画質画像として保存・共有もできます。

こんなときに便利:間取りチェックを家族や知り合いに相談したいとき、PDFビューアの単純なスクショだとどうしても画質が荒くて細かい部分が読み取れません。このモードで開いてエクスポートすれば、シャープに描画された図面をそのまま画像で渡せます。

単独図面解析モードON
単独解析モードON
単独図面解析の結果画面
単独解析の結果画面

差分結果画面

差分結果画面(位置が揃って差分が綺麗に出た状態)
位置が揃った例:本当に変わった箇所だけが赤(削除)と青(追加)で表示されます
差分結果画面(位置がずれた状態)
位置がずれている例:図面全体がずれていると、本来の変更箇所以外にも赤青がたくさん出てしまいます。こんな見え方になったら 「位置合わせ」機能 や 「サイズ合わせ」機能 で揃えましょう

自動計算の流れ

  1. PDFを高精細な画像に変換
  2. 旧版と新版を自動で位置合わせ(ずれた図面を重ね合わせられる状態に)
  3. 差分を検出
  4. 色分け表示:赤=削除/青=追加/薄グレー=変化なし

計算中は進捗バーが表示されます。同じ版の組み合わせを再度開いたときは前回の結果がそのまま表示されます。

差分計算中の進捗画面
差分計算中の進捗画面

画面上部のバー

コメントの表示・非表示(画面右上)

図面に書き込まれたコメントは、画面右上のボタンで表示/非表示を切り替えられます。コメントを隠すと、図面そのものの変更点だけを見られます。

差分結果画面・右上に「コメントを隠す」ボタン(コメント表示中)
コメント表示中(ボタンは「コメントを隠す」)
差分結果画面・右上に「コメントを表示」ボタン(コメント非表示)
コメント非表示(ボタンは「コメントを表示」)

ビューモード切替(画面下部)

画面下のバーにセグメント切替で3つのビューモードが並びます。

単独モード時はこのセグメントは非表示です。

ビューモード「差分」表示
ビューモード「差分」表示(赤=削除/青=追加)
ビューモード「旧」表示
ビューモード「旧」表示
ビューモード「新」表示
ビューモード「新」表示

ノイズ除去フィルタ

スキャンノイズや1pxの細かいズレで不要な差分が大量に出る場合、画面右上のドロップダウン(コメント切替ボタンの下)から4段階のフィルタを選べます。

レベル効果
しっかり(デフォルト)フィルタなし、全差分を表示
ややざっくり1pxノイズ除去
ざっくり小さな塊を除去
超ざっくり目立つ変更のみ表示

フィルタレベルは ページ別 に保存されます。1ページ目は「しっかり」、2ページ目は「ざっくり」のような使い分けが可能。レベル変更時は再計算が走ります。

ノイズフィルタのドロップダウン
ノイズフィルタのドロップダウン
ノイズフィルタ「超ざっくり」適用
「超ざっくり」適用

調整済 / 元の差分 切替

位置合わせ または サイズ合わせ を適用したページでは、画面右上(コメント切替ボタンの下)に「調整済 / 元の差分」の切替スイッチが表示されます。調整結果を適用した差分と、自動位置合わせ時の差分を比較できます。

※フィルタレベルが「しっかり」以外の場合、このスイッチは無効になります(常に調整済を表示)。

調整済/元の差分スイッチ
調整済/元の差分スイッチ

複数ページ操作(画面下のバー)

PDFが複数ページある場合、画面下にページナビが表示されます。

複数ページ時の画面下のバー(← 1/4 → + 差分/旧/新 セグメント)
画面下のバー:左にページナビ、右にビューモード切替

ズーム・パン・スクロール

画像エクスポート

画面上部の右上のエクスポートアイコンをタップすると、下からせり上がるメニューで2つの選択肢が出ます。

  1. 現在の画像を保存/共有:いま見ている1枚だけ(表示中のビューモードとページ番号が自動で反映されます)
  2. 現在ページの3枚をまとめて共有(差分・新・旧):同じページの3モードを一気に

保存されるPNGのファイル名には、図面番号とページ番号が自動で入ります(例:2-7_P1.png)。

エクスポート選択メニュー
エクスポート選択メニュー

画面長押しでピンメモ

差分結果画面の気になる位置を長押しすると、その座標にピンが立ち、メモを残せます。詳細は ウチメモ+ > CAD差分画面のピンメモ を参照。

位置合わせ画面

差分結果で位置がずれているときに、手動で旧図の位置を調整する画面です。差分結果画面の右上「調整 ▾」メニュー → 「位置合わせ」を選んで遷移します。

「調整 ▾」メニュー(位置合わせ / サイズ合わせ / ページの組み合わせ)
「調整 ▾」メニュー:位置合わせ / サイズ合わせ / ページの組み合わせ の 3 種を選べる

画面上部の「位置合わせの手順」カードに、以下の3ステップが表示されます。

  1. 下準備:X/Yスライダーでおおまかに位置を合わせる(大きくずれているときだけでOK)
  2. 目印:緑の枠を、外壁のカドなど「ずれが分かる場所」に移動・リサイズ
  3. 仕上げ:「ピタッと合わせる」を押す(「変化なし」と出るまで数回くり返すのがコツ)
位置合わせ初期画面(手順カード・目印枠・下準備スライダー)
初期画面(手順カード+目印枠+下準備スライダー)
X/Yスライダーで位置を合わせ、選択枠も特徴部分に移動した状態(X:-80/Y:67)
① スライダーで位置合わせ/② 選択枠を特徴部分へ
ピタッと合わせる実行中(最適位置を探索中)
③ 「ピタッと合わせる」探索中
位置合わせ完了(変化なし表示と下準備の案内)
「変化なし」=位置合わせ完了。ずれが残るときは下準備からやり直す案内が出る
位置合わせ破棄確認ダイアログ
離脱時の破棄確認

操作方法

調整した結果は ページ単位 で保存されます。ほかのページには影響しません。

サイズ合わせ画面

旧版と新版で印刷のスケール(縮尺)が違うときに、図面の大きさを揃えるための機能です。差分結果画面の右上「調整 ▾」メニュー → 「サイズ合わせ」を選ぶと、縮尺の入力ダイアログ「縮尺でサイズを合わせる」が開きます。

普段は 位置合わせ だけで十分です。図面のスケールが版間で変わってしまった場合に限ってこの機能を使ってください。

縮尺を入力して合わせる(基本)

それぞれの図面に書かれている縮尺(例: 1/80)を入力するだけで、大きさの比が正確に決まります。

  1. 「旧図面の縮尺」「新図面の縮尺」に、それぞれの分母の数字を入力します(例: 旧 1/80 → 新 1/70 なら「80」と「70」)
  2. 「旧図面を XX% のサイズに変換します」と表示されたら「適用」を押します
  3. 自動で 位置合わせ画面 に移ります(初回は「サイズ変更した図面を準備しています…」と数秒待ちます)
  4. 位置を確認・調整して「適用」を押すと、サイズと位置がまとめて反映され、差分が再計算されます
縮尺入力ダイアログ(旧 1/80 → 新 1/70 で変換率が表示された状態)
縮尺の分母を入れると変換率がその場で表示される(例: 旧 1/80 → 新 1/70)

調整できる範囲は 66.7%〜150% です。範囲を超える組み合わせはエラーが表示され、適用できません。また、移動先の位置合わせ画面で適用せずに戻ると、サイズ変更は破棄されます(確認ダイアログが出ます)。

図面から測って合わせる(縮尺が分からないとき)

縮尺が図面から読み取れない場合は、ダイアログの「図面から測って合わせる」を押します。旧版と新版が並んだ計測画面が開き、各図面に①②の枠を配置して同じ場所を 2 ヶ所マークすることで、新版と旧版の大きさの比を算出します。

操作の流れ
  1. ①②の枠を、それぞれの図面で同じ場所にドラッグして配置
  2. 枠が点線(グリッド線)の交わる場所に重なると、「検出OK」と緑のバッジが表示されます
  3. 4 ヶ所すべて検出できたら、画面下の「サイズを比較」を押します
  4. 「比較結果:新版は旧版の XX%」が表示されます
  5. 右上の「適用」を押すと、差分結果画面で大きさを揃え直して再計算します
サイズ合わせ画面:4 ヶ所すべて「検出OK」状態
4 ヶ所すべて「検出OK」になった状態:「サイズを比較」が押せる
サイズ合わせ画面:比較結果(新版は旧版の 100%)
比較完了:新版と旧版の大きさの比が表示される
操作方法

サイズ合わせの結果はページ単位で保存されます。同じ比較を再度開いたときは前回の結果がそのまま反映されます。

ページの組み合わせ

旧版と新版でどのページ同士を比べるかを変更する機能です。版の途中でページが増えたり減ったりすると、標準の「同じページ番号同士」の比較ではページがずれてしまいます。そんなときに、差分結果画面の右上「調整 ▾」メニュー → 「ページの組み合わせ」から組み合わせを直せます。

旧版と新版でページ数が違う場合は、比較を開いたときに案内バナーが表示されます。バナーの「ページの組み合わせ」ボタンからも直接開けます。

ページ数が違うときの案内バナー(古い版は5ページ、新しい版は6ページです)
ページ数が違う 2 版を比べると案内バナーが出る

一覧エディタの見かた

ページの組み合わせ一覧エディタ(表示ページ・古い版・新しい版の列とサムネイル)
一覧エディタ:ずらした行に青い点、下端の行は「なし」になっている
ページ選択(下から出るサムネイル一覧。先頭に「なし」)
セルをタップするとサムネイル一覧からページを選べる。先頭の「なし」は「比べる相手のページはなし」
「この後のページも同じだけずらす」ボタンが表示された状態
片側をずらすと「この後のページも同じだけずらす」が出て、以降の行をまとめて直せる

操作の流れ

  1. 直したい行の「古い版」または「新しい版」のセルをタップ
  2. 下から出るサムネイル一覧からページを選ぶ(「なし」を選ぶと、そのページは比較しない)
  3. 途中でページが 1 枚増えた/減っただけなら、ずらした行の下に出る「この後のページも同じだけずらす」を押すと以降がまとめて揃います
  4. 右上の「保存」で確定。組み合わせを変えたページだけ差分が再計算されます

操作方法

組み合わせを変えたページは、位置合わせ・サイズ合わせの調整値がリセットされます(調整値はページの組み合わせごとに保存されているため)。また、相手を「なし」にしたページは、差分の代わりに「このページは古い版(新しい版)にのみあります」と表示されます。

組み合わせを変えるページにピンメモがある場合は、保存時にメモの扱いの確認が表示されます。

操作リファレンス

種別セグメントCAD図面 / 電気図面 / その他 切替
「その他」:書類の種類比べる書類の種類を選ぶ
単独図面解析トグル差分モード↔単独モード
プルダウン(旧/新)比較バージョン選択
「比較する」「表示する」差分結果画面へ
履歴タップキャッシュから即表示
履歴長押し履歴削除(確認あり)
差分結果:ビューモード差分/旧/新 切替
差分結果:フィルタ選択ノイズ除去4段階
差分結果:調整済/元位置合わせ適用前後の比較
ページ送り(←→)複数ページ切替
ピンチ・ダブルタップ最大8倍ズーム
画面長押しその位置にメモを追加(ピンメモ)
エクスポートアイコン現在の1枚 or 3枚まとめ
「調整 ▾」メニュー位置合わせ / サイズ合わせ / ページの組み合わせ を選択
ページの組み合わせ:セルタップ比べる相手のページを選ぶ(「なし」も可)
ページの組み合わせ:「保存」変えたページだけ差分を再計算
サイズ合わせ:縮尺を入力旧/新の縮尺(1/◯◯)から大きさの比を算出
サイズ合わせ(計測):枠ドラッグ①②を点線(グリッド線)の交わる場所に配置
サイズ合わせ(計測):「サイズを比較」4 ヶ所から大きさの比を算出
サイズ合わせ:「適用」差分結果画面に反映
ブックマークアイコン登録/解除

見積り管理

画面の基本構成

ホーム画面で見積り管理タイルを選択
ホームから「見積り管理」タイルをタップ
見積り一覧タブ(図面番号順カード/タブ切替)
見積り一覧タブ(図面番号順カード、上部に「2版比較」「推移表」、下に一覧/比較履歴タブ)

一覧カードの情報

操作

見積りカード長押しで出る削除確認ダイアログ
カード長押し → 削除確認ダイアログ

見積り詳細画面

見積り詳細(項目ツリー表示)
見積り詳細(項目ツリー表示)

項目ツリー

見積りPDFを取り込むと、以下の 8つの費用区分 に自動で分類されてツリー表示されます(①〜⑧の番号は一条工務店の見積書フォーマットに対応)。

  1. ①建物本体工事
  2. ②建築申請・その他業務
  3. ③付帯・屋外給排水等
  4. ④標準仕様外工事
  5. ⑤太陽光・蓄電池
  6. ⑥土地購入費用
  7. ⑦その他費用
  8. ⑧預り金精算費用

各区分内には、項目の単価・数量・金額に加えて、小計や特別割引(例:建物本体工事内の「法人契約特別割引」「ご紹介割引」等)も含めて表示します。

自動検算(整合性チェック)

取り込み時に、読み取った各項目を合計して見積書の小計・合計と突き合わせる検算が走ります。ズレがある区分にはカード上に ⚠️ アイコンが付き、詳細画面でもズレ金額が赤字で併記されます。検算が通らない代表ケース:

⚠️ が出ていても、推移表や2版比較のソートには影響しません。

項目の長押し

任意の項目を長押しすると、その項目に対するメモのダイアログが開きます。

見積り項目長押しのメモ追加ダイアログ
項目長押しで開くメモダイアログ

画面上部のバー

見積り詳細から ✏️ で開いたファイル情報の編集ダイアログ
見積り詳細から ✏️ で開いた編集ダイアログ

2版比較

2版比較するバージョンを選択
比較するバージョンを選択
2版比較結果(変更ありのみ表示・デフォルト)
デフォルト:変更ありのみ表示(👁️‍🗨️ アイコン)
2版比較結果(全項目表示・フィルタ解除)
👁️ アイコンで全項目表示に切替(変更なし行も表示)

画面上部のバー

画面構成

項目の長押し

差額の大きい項目や気になる項目を長押しすると、その項目に紐づくメモを追加できます。

表示フィルタ(画面上部の目アイコン)

初期状態は「変更ありのみ表示」(目に斜線のアイコン)。アイコンをタップすると「全項目表示」(目アイコン)に切り替わり、変更なしの行も含めて全部表示されます。

マッチング修正(項目の対応付けを手動調整)

2版比較は、項目名や金額をもとに旧版・新版の項目を自動で対応付けますが、項目名が大きく変わった場合などは「実は同じ項目」を別物として扱ってしまうことがあります。そんなときは、項目の行をタップすると下から「マッチング修正」シートが立ち上がります。

修正した対応付けは保存され、次回同じ2版を開いても維持されます。画面上部のバーの 🔄 「マッチングをリセット」 アイコンで、手動修正をすべて削除して自動マッチングに戻せます。

マッチング修正シート(旧版項目との対応付けを変更)
項目タップで開く「マッチング修正」シート

推移表

推移表 表示するバージョンを選択
表示するバージョンを選択
推移表(全バージョン横並び)
推移表(全バージョン横並び)

3バージョン以上の見積りがある場合に真価を発揮する画面です。

特徴

比較履歴タブ

過去に実行した2版比較の履歴が新しい順に並びます。

見積り比較履歴タブの中身
見積り比較履歴タブの中身

本アプリは一条工務店のPDFフォーマットを想定して解析しています。想定外のフォーマットの場合、解析結果にズレが出ることがあります。気になる点があればお問い合わせください。

操作リファレンス

一覧カードタップ詳細画面へ
一覧カード長押し削除確認ダイアログ
詳細:項目長押しメモ追加 or 既存メモの詳細表示
詳細:✏️ アイコンファイル情報の編集ダイアログを開く
詳細:ブックマーク登録/解除
詳細:CSV出力項目一覧をCSVで保存/共有(Excel互換)
詳細:「PDF」ボタン取り込み元のPDFをビューアで開く
2版比較:項目タップマッチング修正シート(旧版との対応付けを変更)
2版比較:項目長押しメモ追加
2版比較:目アイコン変更のみ ⇄ 全項目 表示切替
2版比較:🔄 アイコン手動マッチングをリセット(確認あり)
推移表:横スクロール全バージョン横断
履歴長押し履歴削除(確認あり)

仕様書チェック(β)

設備仕様書PDFを取り込んで、セクション別の階層表示+2版比較する機能です。現在β版として提供しています。

画面の基本構成

ホーム画面で仕様書チェックタイルを選択
ホームから「仕様書チェック」タイルをタップ
仕様書管理 一覧タブ(図面番号順カード/タブ切替)
仕様書管理 一覧タブ(上部に「2版比較」、下に一覧/比較履歴タブ)

一覧カードの情報

操作

仕様書カード長押しで出る削除確認ダイアログ
カード長押し → 削除確認ダイアログ

仕様書詳細画面

仕様書詳細(セクション別カード)
仕様書詳細(セクション別カード)

自動構造化(8セクション)

設備仕様書PDFを、以下の8セクションに自動分類します。これは一条工務店の「設備仕様書」PDFに含まれる表の見出しに対応しています。

  1. 外部仕上表:屋根・外壁・外構まわり
  2. 内部仕上表:床・壁・天井の仕上げ
  3. 設備仕上表:キッチン・浴室・給湯・衛生設備
  4. エアコン仕上表:エアコン・換気まわり(指示No付き)
  5. 収納仕上表:収納・クローゼット
  6. 内装仕上表:カーテン・クロス等の内装
  7. 設定外工事:標準外の特別工事
  8. 施工連絡表一覧:現場への指示事項

各セクションはカードで区切られ、内部は表形式に整形して表示されます。セクションタイトルをタップすると展開/折りたたみできます。

項目の長押し

任意の項目を長押しすると、その項目に対するメモのダイアログが開きます。

仕様書項目長押しのメモ追加ダイアログ
項目長押しで開くメモダイアログ

画面上部のバー

設備仕様書詳細から ✏️ で開いたファイル情報の編集ダイアログ
設備仕様書詳細から ✏️ で開いた編集ダイアログ

2版比較

2版比較するバージョンを選択
比較するバージョンを選択
仕様書2版比較(変更ありのみ表示・デフォルト)
デフォルト:変更ありのみ表示
仕様書2版比較(変更なしフィルタ解除・全項目表示)
「変更なし」フィルタで全項目表示に切替

画面上部のバー

画面構成

項目の長押し

差分のある項目や気になる項目を長押しすると、その項目に紐づくメモを追加できます。

表示フィルタ(「変更なし」チップ)

初期状態は「変更ありのみ表示」。サマリー帯の下にある「変更なし」チップをタップすると、変更なしの項目も含めて全部表示されます。

比較履歴タブ

過去に実行した2版比較の履歴が新しい順に並びます。

仕様書 比較履歴タブの中身
仕様書 比較履歴タブの中身

本アプリは一条工務店のPDFフォーマットを想定して解析しています。想定外のフォーマットの場合、解析結果にズレが出ることがあります。気になる点があればお問い合わせください。

操作リファレンス

一覧カードタップ詳細画面へ
一覧カード長押し削除確認ダイアログ
詳細:セクションタップ展開/折りたたみ
詳細:項目長押しメモ追加 or 既存メモの詳細表示
詳細:✏️ アイコンファイル情報の編集ダイアログを開く
詳細:ブックマーク登録/解除
詳細:CSV出力項目一覧をCSVで保存/共有(Excel互換)
詳細:PDFアイコン取り込み元のPDFをビューアで開く
2版比較:項目長押しメモ追加
2版比較:「変更なし」チップ変更のみ ⇄ 全項目 表示切替
履歴タップ比較結果を再表示
履歴長押し履歴削除(確認あり)

ウチメモ+

ホーム画面でウチメモ+タイルを選択
ホームから「ウチメモ+」タイルをタップ
差分画面:画面上の気になる位置に直接ピンメモ
差分画面:画面上の気になる位置に直接ピンメモ

画面上で気づいたことを その場で残せる 仕組みです。メモはすべて元の画面・位置にリンクされ、一覧からワンタップで戻れます。

メモの記録方法

メモを残せる画面は以下の6箇所。一覧ではメモの種別ごとにフィルタできます。

記録場所操作内部種別
PDFビューア画面右下のオレンジ色の丸ボタンをタップ → 現在ページへ記録PDF
CAD差分画面画面上の気になる位置を 長押し(ピンメモ)CAD差分
見積り詳細項目を 長押し → メモ追加見積り詳細
見積り2版比較項目を 長押し → メモ追加見積り比較
仕様書詳細項目を 長押し → メモ追加仕様書詳細
仕様書2版比較項目を 長押し → メモ追加仕様書比較

PDF閲覧中のメモ

  1. PDFを開く
  2. 画面右下のオレンジ色の丸ボタンをタップ

    現在表示中のページへメモを追加するダイアログが表示されます。

  3. テキストを入力して保存
  4. 登録後は画面上部にページメモバッジが表示

    同じページに複数メモが溜まると件数バッジで表示、タップで一覧に遷移できます。

PDFビューアの右下の丸ボタンから開くメモ追加ダイアログ
右下の丸ボタンでメモ追加
画面上部のバーにページメモバッジが表示
登録後:ページメモバッジ
ページメモ一覧ポップアップ
バッジタップでページメモ一覧

CAD差分画面のピンメモ

  1. 差分画面で気になる位置を長押し

    長押しした座標にピンが立ち、メモダイアログが開きます。

  2. テキストを入力して保存

    画面上にピンアイコンが残り、タップで再表示できます。

ピンメモはズーム・パンと連動します。拡大した状態で細かい位置に打っても、拡大縮小・パンしても同じ位置に追従します。

差分画面:画面上の気になる位置に直接ピンメモ
CAD差分画面:長押しした位置にピンメモ

見積り項目メモ

見積り詳細の任意の項目を長押し → 「メモ追加」。

見積り項目にメモを紐づける
見積り項目にメモを紐づける

仕様書項目メモ

仕様書詳細の項目を長押し → 「メモ追加」。

仕様書項目にメモを紐づける
仕様書項目にメモを紐づける

メモ一覧画面

メモ一覧画面(種別バッジ+フィルタ)
メモ一覧画面(種別バッジ+フィルタ)

カード情報

フィルタと検索

画面上部の右上からフィルタ&検索が開けます。

元画面へのジャンプ

メモカードをタップすると、メモを残した元の画面にそのまま戻れます。CAD差分ならそのピン位置で、見積りならその項目で。

CSVエクスポート

画面上部の右上のエクスポートアイコンから、フィルタ適用後のメモ一覧を CSV で書き出せます。Excel でそのまま開けます。

メモ編集・削除

メモ編集ダイアログ
メモ編集ダイアログ
元画面でのメモ編集/削除メニュー
元画面でのメモ編集/削除メニュー

操作リファレンス

PDFビューア右下の丸ボタン現在ページへメモ追加
差分画面で画面長押しその位置にピンメモ
見積り項目長押しメモ追加
仕様書項目長押しメモ追加
ピン長押し(差分画面)ピンメモの編集/削除
メモ一覧カードタップ元画面へジャンプ
メモ一覧カード長押し削除(確認あり)
フィルタアイコン種別/図面番号/キーワード
CSVエクスポートフィルタ後のメモを書き出し

ブックマーク

ホーム画面でブックマークタイルを選択
ホームから「ブックマーク」タイルをタップ
ブックマーク一覧(4件)
ブックマーク一覧

よく見る画面を ワンタップでアクセス できるようにする機能です。打ち合わせ直前に「今日触りたい書類」を並べておくと便利。

登録できる6種類

種別登録元画面
PDFファイルPDFビューア
図面差分CAD差分結果画面
見積り詳細見積り詳細画面
見積り比較見積り2版比較画面
仕様書詳細仕様書詳細画面
仕様書比較仕様書2版比較画面

登録・解除は、対応画面の画面上部の右上にあるブックマークアイコン(🔖)をタップ。もう一度タップで解除できます。

ブックマーク一覧画面

空状態

アイコン+「まだブックマークがありません」+「図面やPDF、比較結果の画面でブックマークを追加できます」の案内。

操作

スケジュール

ホーム画面でスケジュールタイルを選択
ホームから「スケジュール」タイルをタップ
スケジュールの空状態
スケジュールの空状態

家づくりのマイルストーンをタイムラインで管理する機能です。ホーム画面のカウントダウンやホームウィジェットと連動します。

画面構成

スケジュール一覧(タイムライン+今日の区切り線)
タイムライン表示(中央に今日の区切り線)
ヘルプ選択メニュー
右上のヘルプアイコンから「使い方」を表示

空状態

カレンダーアイコン+「まだスケジュールがありません」+「右下の+ボタンからマイルストーンを追加できます」+ヒントカード(4項目)

「今日」の区切り線

タイムラインの過去と未来の境目に、「今日」を示す区切り線が入ります。今日がちょうどイベントの日と一致する場合は区切り線ではなく、そのイベント自体をハイライト表示します。

プリセット12種

イベント種別複数回登録
仮契約—
契約(工事請負)—
打ち合わせ(初回)✅
打ち合わせ(間取り)✅
打ち合わせ(電気)✅
最終仕様確認✅
着手承諾—
地鎮祭—
着工—
上棟—
引き渡し—
引っ越し—

この12種に加えて、「自由入力」 チップを選ぶと任意のタイトルで追加できます。「複数回登録」が ✅ の種別は何件でも登録でき、第N回の番号が自動で付きます(後述)。

追加・編集ダイアログ

右下の丸ボタン(+)をタップすると追加ダイアログが開きます。

入力項目

  1. イベント種別:プリセット12種+「自由入力」チップ(新規追加時のみ。編集時は変更不可)
  2. タイトル:
    • プリセット選択時は自動生成(読み取り専用)。例:「第3回 打ち合わせ(間取り)」
    • 自由入力時はテキスト入力欄(最大50文字)
  3. 日付:タップで日付ピッカー(2010年〜2040年)
  4. メモ(任意):2行まで、最大200文字

ボタン:キャンセル / 追加(編集時は更新)。日付と種別が未選択の間は「追加」は無効化。

ピン留めとホーム表示

各アイテムの左側のピンアイコンをタップ。

ピン留めは 1つだけ。他のアイテムをピン留めすると、前のピンは自動で外れます。未ピンの場合、ホームには「次の未来イベント」が自動表示されます。

ピン留め中と未ピンのアイコン比較
ピン留め中と未ピンのアイコン比較

新居生活カウンターの表示オプション

引き渡し or 引っ越しをピン留めしていると、予定日を過ぎたあとにホーム画面のカウントダウンが新居生活の経過表示に自動で切り替わります。

具体的な入居日を第三者に特定されたくないときは 設定 → 表示 → 新居カウンターの日を省略 をON。年・ヶ月までの表示になります。

打ち合わせ「第N回」の自動振り直し

「打ち合わせ(初回)」「打ち合わせ(間取り)」「打ち合わせ(電気)」は、3種類を横断カウントして「第N回」のナンバリングを自動で行います。

例:

  1. 打ち合わせ(初回) → 「第1回 打ち合わせ(初回)」
  2. 打ち合わせ(間取り) → 「第2回 打ち合わせ(間取り)」
  3. 打ち合わせ(電気) → 「第3回 打ち合わせ(電気)」
  4. 打ち合わせ(間取り) → 「第4回 打ち合わせ(間取り)」

間にある予定を削除したり、日付を入れ替えたりすると、自動的に再採番されます。

操作リファレンス

右下の丸ボタン(+)タップスケジュール追加ダイアログ
アイテムタップ編集ダイアログ
アイテム長押し削除確認ダイアログ
ピンアイコンタップホーム画面表示の切替
右上ヘルプアイコン使い方の選択メニュー

でんき通信簿

ホーム画面ででんき通信簿タイルを選択
ホーム(暮らしモード)から「でんき通信簿」タイルをタップ
でんき通信簿 初回・データ未取り込みの空状態
でんき通信簿 初回・データ未取り込みの空状態

太陽光・蓄電池の経済効果を、iサポから出力できるCSVを取り込むだけで可視化する機能です。

でんき通信簿は 暮らしモード のホーム画面で前面に出てきますが、家づくりモードでは 便利ツール 画面からアクセスできます。

画面構成

でんき通信簿メイン(月次・得した合計の下にクラスのカード)
月次セグメント
でんき通信簿メイン(年間)
年間セグメント
でんき通信簿メイン(通算)
通算セグメント
右上メニュー展開(CSVインポート/料金プラン設定/再計算)
右上メニュー展開

CSV取り込み

iサポ側のCSVエクスポート

一条の施主向けポータル「iサポ」から、1時間単位の実績をCSV形式で書き出せます。ファイルはそのまま本アプリに取り込めます。手順は 5 ステップ。

  1. iサポアプリのトップで「本日の発電量」タイルをタップ
  2. 太陽光発電画面の右上のダウンロードアイコン(⬇️)をタップ
  3. 「データ出力依頼」ダイアログで期間と送付先メールアドレスを確認して OK

    期間は最大 1 年分まで指定可能。送付先は iサポに登録済みのメールアドレスです。

  4. 送付先メールに「【一条工務店アプリ】発電データ送付のご案内」が届く

    送信元は app-support。dataOutput.csv が添付されています。

  5. 添付 CSV をスマホに保存

    保存先から本アプリの取り込みに使います。

iサポのトップ画面で「本日の発電量」タイルを強調
① 「本日の発電量」タイルをタップ
太陽光発電画面の右上のダウンロードアイコンを強調
② 右上のダウンロードアイコンをタップ
データ出力依頼ダイアログ(期間・送付先メール・OK)
③ 期間確認して OK
届いたメール上部(件名・送信元 app-support)
④ メール上部(件名・送信元)
メール本文・dataOutput.csv 添付
④ メール本文+添付 CSV

取り込み手順

  1. でんき通信簿画面を開く
  2. 右上のメニューから「CSVインポート」
  3. ファイルピッカーでCSVを選択
  4. 取り込み進捗を確認
  5. インポート完了ダイアログ

    取り込んだ件数・対象期間・月数が表示されます。新記録(発電量・収支など)を更新した場合は、🏆 マークとともに「レコード更新!」セクションで何の記録がどれだけ伸びたかが一覧表示されます。この取り込みで新しくそろった月があると、「OK」の左に「◯年◯月分をクラスに提出する」が出ます(クラスへの提出。自動で提出する設定のときは、代わりにダイアログの中に提出の結果が出ます)。OKを押すと、画面が自動で最新月に更新されます。

CSV取り込み中の画面
取り込み中
CSV取り込み完了ダイアログ(新記録の通知と「2026年7月分をクラスに提出する」付き)
取り込み完了(新記録の通知・クラスに提出するボタン付き)

バリデーションエラー

料金プラン設定

計算のために契約している電力会社のプラン情報を登録します。

料金プラン設定(初期)
初期画面
プラン設定完了
設定完了
複数プラン登録後
複数プラン登録

プリセット選択(9電力会社)

以下の9社分のプリセットを内蔵。電力会社を選ぶだけで、時間帯別単価・基本料金・燃料費調整の初期値が入ります。

各社で複数プランが選べる場合があります(従量電灯B/スマートライフS/はぴeタイムR 等)。

プリセットへの入口は 2 ルート

ルートA:プラン作成 → エリア選択からプリセット

プラン作成から電力エリアを選択
電力エリアを選ぶとそのエリアのプリセットが出る

ルートB:プラン一覧 から直接選択

プラン一覧(9社14プラン)
全プラン一覧(9社14プラン)
プラン一覧 エリアフィルタ
エリアフィルタで絞り込み
どちらのルートでも最後に契約容量を入力

選んだプリセットを契約容量(kVA/A)と合わせて確定します。

契約容量設定
契約容量設定

カスタムプランの作成

プリセットに無いプランや新電力のプランは手動で作成できます。ダイアログに上から順に以下の項目が並びます。

買電プランの入力項目

ダイアログに上から順に以下の項目が並びます。

項目説明
プラン名任意の表示名(例:東電スマートライフS)
適用開始日このプランを適用開始する日。途中で切替えたときは前プランと期間を自動連結
基本料金(円/月)月額固定(アンペア数で変わる場合あり)
買電料金タイプ固定単価 / 段階制 / 時間帯別 の3種から選択
全日共通/日種別で分ける時間帯別タイプを選んだときに出る切替。平日・休日・祝日などで単価を分ける場合はONにする(ON時は 日種別 / 季節 / 料金スケジュール の入力が追加)
買電単価選んだタイプに応じて入力形式が変わります(下の「買電料金タイプごとの入力例」を参照)
買電料金タイプごとの入力例

「買電料金タイプ」の3種それぞれの入力イメージです。

固定単価:時間帯や使用量にかかわらず単一単価。買電単価(円/kWh)を1つ入力するだけ。ダイアログの基本形は下のカスタム追加と同じです。

料金プラン設定(カスタム)
カスタムプラン追加ダイアログ(固定単価)

段階制:月の累積使用量で単価が段階的に変わるプラン。段階ごとに「〜N kWh までは X 円/kWh」を並べます。

段階制料金の例(おトクeプラン)
段階制:kWh閾値ごとに単価を積み上げ

時間帯別(全日共通):曜日を問わず同じ単価。時間帯ごとに単価を並べます。

時間帯別料金(全日共通)
全日共通の時間帯別単価

時間帯別(日種別で分ける):平日/休日、夏/冬などで単価が違う複雑なプランは 「日種別で分ける」 をONにして3ステップで構築します。

  1. 日種別の定義(曜日・祝日・指定休日の組合せをグループ化)
  2. 季節の定義(月の組合せをグループ化)
  3. 料金スケジュール(日種別×季節ごとに時間帯別単価を設定)
日種別の定義(平日・休日)
① 日種別:「平日」と「休日」を定義
季節の定義(夏冬・春秋)
② 季節:「夏冬」と「春秋」を定義
料金スケジュール(日種別×季節ごとの時間帯別単価)
③ スケジュール:平日×春秋、休日×夏冬などに時間帯別単価を割当
売電プランは別枠

売電単価(FIT/卒FIT/地域電力等)は買電プランとは別のリストで管理します。期間指定で単価を切替可能。

売電プラン編集
売電プラン編集

計算パラメータ

料金プランに加えて、計算精度を上げるための補助データを管理します。これらは料金プラン設定画面内からアクセスできます。

祝日管理

時間帯別プランの平日/休日判定に使う祝日データを、年ごとに管理します。画面上部の年セレクタ(← →)で切替え。

祝日の3種類(バッジで区別)
操作
祝日管理画面(計算値)
初期(計算値表示)
祝日 API取得後(18件)
API取得後(18件)

指定休日

年末年始やお盆など、電力会社が休日料金を適用する日を管理します(アプリ内では「指定休日」)。カスタムプランの日種別で「指定休日」チェックをONにすると、この一覧にある日が休日扱いで判定されます。

指定休日管理画面(空)
空状態
指定休日管理画面(登録あり)
登録あり(会社別)

燃料費調整額

月別の燃料費調整額(円/kWh)を管理します。電力会社別の過去実績が 9 社分プリセット同梱 されているので、プリセットプランを選んだときは基本的にそのまま使えます。

燃料費調整額管理画面(空)
空状態
燃料費調整額管理画面(登録あり)
登録あり(会社別)

再エネ賦課金

再エネ賦課金は国が全契約者一律で決める単価なので、アプリ起動時に年度別の実績データが自動で入ります(手動登録不要)。必要に応じて編集可能。

再エネ賦課金管理画面
再エネ賦課金(年度別)

補助金

国の電気代激変緩和措置(2023年〜)に対応。月別に適用される値引き/加算額(円/kWh)を管理します。

補助金管理画面
補助金(月別)

プラン変更時の再計算: プランを変更するたびに再計算ボタンひとつで過去データに遡って全期間を再集計できます。

レポートの見方

取り込んだCSVと料金プランをもとに、月次 / 年間 / 通算 の3つのビューで収支を確認できます。画面上部のセグメントで切替。

3セグメント共通:「得した合計」カード

本アプリは「電気代がいくらか」ではなく「いくら得したか」を中心に表示します。画面上部に大きく「N 円 得した」(年間/累計時はそれぞれ「年間 N 円 得した」「累計 N 円 得した」)と出て、下に内訳が並びます。

得した合計の内訳
参考情報(カード下部)
蓄電池カード

月次レポート

1 ヶ月単位での収支・電力使用状況を確認する画面。月セレクタ(← [YYYY年M月] →)で月を切替。

表示要素(上から順)
  1. 最終データ日付:「最終データ: YYYY/MM/DD まで」
  2. 月セレクタ
  3. 得した合計カード(共通仕様)
  4. クラスのカード:クラスへの提出の案内、または提出済みの表示(はじめ方)。料金プランが未設定のときは出ません
  5. 蓄電池カード
  6. 日別 得した合計:カレンダーヒートマップ(正の収支日のみ色付け)+日別リスト。日タップで時間別内訳がボトムシートで開く
  7. この月のハイライト:🏆 最も得した日 / 💰 最高売電収入日 / ⚡ 最大発電日 / 📊 最高自給率日 / 🔥 黒字日数 / 🌞 買電ゼロ日数(数え方は 達成 を参照)
CSVエクスポート・シェア

画面上部の右上のダウンロードアイコンから、当月の日別詳細を CSV で書き出せます。右上のシェアアイコンからは、この月の実績を 1 枚にまとめた画像を作れます(シェア画像 参照)。

月次レポート 上半分(得した合計・クラスのカード・蓄電池)
月次レポート上半分:得した合計・クラスのカード・蓄電池
月次レポート 下半分(ヒートマップ・日別リスト・ハイライト)
月次レポート下半分:ヒートマップ・日別リスト・ハイライト

年間レポート

1 年単位の年間集計。年セレクタ(← [YYYY年] →)で年を切替。

表示要素(上から順)
  1. 年セレクタ
  2. 年間の得した合計カード(「年間 N 円 得した」+ N ヶ月分のデータ のサブタイトル)
  3. 年間の蓄電池カード
  4. 月別推移グラフ:売電収入(緑)/買電コスト(赤)の積み上げ棒+自家消費・蓄電池節約分
  5. 月別一覧:各月の得した合計・収支。月タップで月次レポートへジャンプ
  6. 年間ハイライト:ベスト月、ワースト月 など
CSVエクスポート

画面上部の右上のダウンロードアイコンから、当年の月別サマリーを CSV で書き出せます。

年間レポート 上半分(年間の得した合計・蓄電池・月別棒グラフ)
年間レポート上半分:年間の得した合計・蓄電池・棒グラフ
年間レポート 下半分(月別一覧+ハイライト)
年間レポート下半分:月別一覧+ハイライト

通算(マイベスト)

導入から今までの全データを横断した累計ビュー。自己ベストと達成数が並びます。

表示要素(上から順)
  1. 累計の得した合計カード(「累計 N 円 得した」+ N ヶ月分のデータ のサブタイトル)
  2. 累計の蓄電池カード
  3. 投資回収ゴール(設定時のみ)
  4. デイリーベスト(1 日の記録 × 8 項目)
  5. マンスリーベスト(1 ヶ月の記録 × 8 項目)
  6. 年間ベスト(1 年の記録 × 8 項目。十分なデータが揃ったときに表示)
  7. 達成(累計カウント 3 項目)
投資回収ゴール

太陽光パネルや蓄電池などの初期投資額を目標金額として設定すると、現在の回収進捗と将来予測が表示されます。目標は最大5件まで登録でき、それぞれ名前・金額・色を設定してグラフ上に色分け表示されます。

目標金額の追加ダイアログ(複数目標+名前・金額入力)
目標の追加(名前と金額を入力)
回収予測グラフ(複数目標の色分け表示+期間セレクタ)
回収予測グラフ(複数目標+期間切替)
ベスト記録(デイリー/マンスリー/年間 × 8 項目)

CSV を取り込むたびに、同じ 8 項目の記録が 3 粒度(1日・1ヶ月・1年)で自動更新されます。新記録が出るとインポート完了ダイアログで 🏆 通知されます。

#項目単位
1最も得した円
2最高収支円
3最高売電収入円
4最低電気代円
5最大発電量kWh
6最大売電量kWh
7最高自給率%
8最低買電量kWh
デイリーベスト(1日の記録 8 項目)
デイリーベスト
マンスリーベスト+達成
マンスリーベスト+達成
達成(累計カウント)

特定の条件を満たした日・月の累計数を記録します。「N 日中 X 日」のように割合も添えて表示。

シェア画像(月次レポート)

月次レポートの実績を、SNS 投稿にそのまま使える縦長 1 枚の画像にまとめて書き出せます。月次画面の右上のシェアアイコンから開きます。

画像に入る内容(上から順)
  1. 得した合計(前年の同じ月と比べられる場合は前年比つき)
  2. 内訳:売電収入/自家消費で買わなくて済んだ(全部売っていたら)/蓄電池から使って買わなくて済んだ(充電→放電・充放電効率・ロス)。締めに収支・自給率
  3. 電力量:発電・消費・売電・買電(kWh)
  4. 日別の得した額:ミニヒートマップ(いちばん得した日に 👑)
  5. この月のベスト:最も得した日/最大発電日/黒字日数/買電ゼロ日数
使い方
  1. 月次画面の右上のシェアアイコンをタップ
  2. プレビュー上部で配色を選択:サンライズ(明るいオレンジ)/ナイトグロー(深紺)。選んだ配色は次回も記憶されます
  3. 投稿に文章も載せたい場合は、プレビュー下の枠内にある投稿用の文(ハッシュタグつき)をコピーボタンでコピーしておきます
  4. 「画像をシェア」をタップ →「保存」か「共有」を選択。共有で送られるのは画像のみです。文章は SNS の投稿画面で貼り付けてお使いください(テキストと画像を同時に渡すと画像が消えてしまうアプリがあるため、この方式にしています)
シェア画像のプレビュー(サンライズ配色)
プレビュー:サンライズ配色
シェア画像のプレビュー(ナイトグロー配色)
プレビュー:ナイトグロー配色
書き出されるシェア画像の例(サンライズ配色)
書き出される画像の例(サンライズ配色・数値はサンプル)

CSV 取り込みでその月のデータが月末まで揃うと、取り込み完了の画面にも「◯年◯月をシェア」ボタンが表示され、その場でシェア画像を作れます。なお、料金プランが未設定の月や、プランの適用前の期間を含む月は、正しい金額にならないためシェア画像を作れません(設定を促すメッセージが表示されます)。

クラス(提出した家の中での位置)

クラスの画面(比較対象・ものさし・期間の切り替え、7月のあなたの一番 = 発電量 上位1%、クラスの通信簿の行とメダル・はんこ)
クラスの通信簿:科目ごとに提出した家の中での位置

提出すると、月の数字と家の条件がサーバーに送られます。送る数字・送らないもの・保存期間は 送る数字と保存期間 をご覧ください。デモモード中と開発者モード中は提出できません。

はじめ方

  1. その月のデータを月末までそろえる

    CSV を取り込んで、その月のデータが月末までそろうと提出できます(途中の月は提出できません)。過去の月も提出できます。

  2. 「◯年◯月分をクラスに提出する」を押す

    取り込み完了ダイアログ・月次レポートのカード(得した合計の下)・クラスの画面の「提出する」のどれからでも、同じ「提出する内容」の画面が開きます。

  3. 内容を確かめて「提出する」を押す

    提出するのは、この画面に表示している数字だけです。

  4. 翌日からクラスの通信簿に載る

    集計は 1 日 1 回、朝 4 時ごろです。

CSV取り込み完了ダイアログ(「2026年7月分をクラスに提出する」のボタン)
取り込み完了ダイアログの「◯年◯月分をクラスに提出する」
月次レポートの得した合計の下の「提出すると、クラスの通信簿がもらえます」のカード
月次レポートのカード
「提出する内容」の画面(上から順)
  1. 月の数字:発電量・売電量・売電収入・得した合計・自給率・消費量・買電量・電気代の 8 つ。料金プランが設定されていない月は、金額が「—(料金プラン未設定)」になります。自給率が 1000% を超える月(入居前など、使う電力がとても少ない月)は、自給率だけが「—」になります
  2. 家の情報(入力は任意です):売電単価・断熱地域・延床・太陽光の容量。行の右のスイッチで、それぞれ提出するかどうかを選べます(はじめはすべて提出する)
    • マイページに入っていない項目は、その場で入力できます(断熱地域は 1〜8 から選ぶ、延床は坪、太陽光の容量は kW)。分からなければ空のままで提出できます。入力した値はマイページに保存されます(家の情報とマイページ)
    • 延床と太陽光の容量は、取り込んだ見積りから読み取れたときに「見積りの ◯坪 を使う」「見積りの ◯kW を使う」ボタンが出ます。押したときだけ入ります
    • 売電単価は、売電プランからその月の単価を取ります(1 円単位)。売電プランがないときは「売電プランを設定する」から設定できます。設定して戻ると、金額と歴代ベストが設定後の内容で表示されます。月の途中で売電プランが変わった月は「—(月の途中で売電プランが変わりました)」になります
  3. これまでの月もまとめて提出する(はじめは ON):データがそろっているほかの未提出の月も、まとめて提出します。「ほかの ◯ヶ月の数字を見る」で中身を確かめられます
  4. 歴代ベストもいっしょに提出します:端末にある全期間の記録から、8 つの科目それぞれのいちばん大きかった月の値と年月(その月の売電単価)を提出します。通算タブのマンスリーベストとは数え方が違うため、数字が一致しないことがあります
  5. 「提出する」:押すと送信します
「提出する内容」の画面の上部(2026年7月分の月の数字 8 つと、家の情報の「提出する」スイッチ)
提出する内容:月の数字と家の情報
「提出する内容」の画面の下部(これまでの月もまとめて提出する・歴代ベストもいっしょに提出します)
まとめて提出・歴代ベスト
提出したあと
「提出しました」の画面(2026年7月分の提出のはんこ・次からは自動で提出するスイッチ・クラスの通信簿を見る)
提出しました・自動で提出するスイッチ
自動で提出したときの取り込み完了ダイアログ(クラス 2026年8月分を提出しました)
自動の提出の結果(取り込み完了ダイアログ)

クラスの通信簿の見方

セグメントの「クラス」を選ぶと開きます。どの科目も数字の大きい順に数えます(電気代・消費量・買電量も、大きいほど「上位」です)。

3 つの切り替え
切り替え選べるもの
比較対象すべての家 / 同じ断熱地域 / 同じ売電単価
ものさし実際の数字 / 坪・kW あたり(発電量・売電量・売電収入・得した合計は太陽光の容量 1kW あたり、消費量・買電量・電気代は延床 1 坪あたり。自給率はそのまま)
期間月 / 年 / 歴代ベスト

選んだ組み合わせは次に開いたときも同じです。「同じ断熱地域」「同じ売電単価」には、その条件の提出が必要です。坪・kW あたりには延床と太陽光の容量が必要です。

通信簿の行と印
位置が出ないとき
同じ断熱地域を選んだときの「5 地域の家が集まってきています」のカード(軒数の目安・すべての家で見る)
提出した家が集まってきています
期間:年

1 月からの合計で比較します(年の途中は「1〜◯月の合計」)。比較対象は、その年の 1 月から同じ月までをすべて提出した家です。抜けた月があると合計と位置は表示されず、「提出する」から抜けた月を提出できます。

期間:歴代ベスト

自分の歴代ベスト(科目ごとの過去最高の 1 か月)が、提出した家の歴代ベストの中でどのあたりかを表示します。上位 10% 以内の科目には「殿堂入り」の札が付きます(メダルとはんこは付きません)。記録を更新すると、翌日から歴代ベストに反映されます。同じ売電単価のときは、記録の月の売電単価ごとに比較します。

期間:歴代ベスト(殿堂入りの札が付いた科目と、各科目の位置)
歴代ベスト(殿堂入り)
科目の詳しい画面(行を押す)
自給率の詳しい画面(中央値・下位25%の境目・上位25%の境目、分布の図、月別推移)
科目の詳しい画面:中央値・分布・推移

提出の設定とやめ方

クラスの画面のいちばん下に「提出の設定」があります。同じ内容は、クラスを表示しているときの右上メニュー →「提出の設定」と、設定 > データ管理 >「でんき通信簿のクラス」(提出したことがあるときに表示)からも開けます。メニューと設定から開いたときは、提出した月(年ごと)も表示されます。

クラスの画面のいちばん下の「提出の設定」(自動で提出するスイッチ・今後の提出をやめる・クラスのサポート用 ID)
クラスの画面の末尾:提出の設定
設定から開いた「でんき通信簿のクラス」(提出した月・自動で提出するスイッチ・家の情報のスイッチ)
設定 > でんき通信簿のクラス
家の情報とマイページ
送る数字と保存期間
内容
送るもの提出する月ごとの発電量・売電量・消費量・買電量(kWh)と自給率 / 得した合計・電気代・売電収入(円・料金プランを設定している月だけ)/ 売電単価(1 円単位)/ 断熱地域・延床(坪の整数)・太陽光の容量(0.1kW 単位)/ 歴代ベスト(8 科目の値と年月・その月の売電単価)。あわせて、アプリが自動で作る ID と提出の日時が送られます
送らないもの名前・ニックネーム・写真・住所・都道府県・メールアドレス / 料金プラン名・電力会社 / 1 日ごと・1 時間ごとの数字 / 図面・見積りなどの書類

くわしくは プライバシーポリシー をご覧ください。

困ったとき

載らない・位置が出ない・提出のボタンが出ないときなどは でんき通信簿のクラスで困ったとき をご覧ください。

操作リファレンス

セグメント月次/年間/通算/クラス 切替
← / →月/年ナビゲーション
日付タップ(ヒートマップ)その日の時間別詳細をボトムシートで表示
月タップ(年間:月別一覧)月次レポートへジャンプ
右上 シェア(月次のみ)月次レポートのシェア画像を作成(配色 2 種・投稿文コピー・画像を保存/共有)
右上 CSVエクスポート月次/年間レポートを CSV で書き出し
右上メニューCSVインポート/料金プラン設定/再計算/実績データ削除(クラスを表示中は実績データ削除が出ず、提出したことがあれば「提出の設定」が出ます)
「目標金額を変更」ボタン投資回収ゴールの追加・編集・削除(最大5件)
期間セレクタ(5年/10年/15年/20年/自動)回収予測グラフの表示期間を切替
実績データ削除(右上メニュー)月次:当月/年次:当年/通算:年+月ツリーピッカーで選択削除
「◯年◯月分をクラスに提出する」「提出する内容」の画面を開く(取り込み完了ダイアログ・月次のカード。クラスの画面では「提出する」)
クラス:比較対象/ものさし/期間クラスの通信簿の表示を切替
クラス:通信簿の行をタップその科目の詳しい画面(中央値・分布・推移)を開く
クラス:↻最新の集計を読み込む
クラス:今後の提出をやめる確認のあと、今後の提出と自動の提出を止める

お手入れ当番表

ホーム画面でお手入れ当番表タイルを選択
ホーム(暮らしモード)から「お手入れ当番表」タイルをタップ
お手入れ当番表 一覧(緊急度ビュー)
一覧画面(緊急度ビュー)

換気フィルターやレンジフードなど、忘れがちなおうちの定期お手入れをワンタップで記録できる機能です。よくあるお手入れ42項目をプリセット収録。消耗品の在庫管理と、お手入れ時期の通知にも対応しています。今すぐ・もうすぐのお手入れは、ホームウィジェットで端末のホーム画面にも表示できます。

お手入れ当番表は 暮らしモード のホーム画面で前面に出てきますが、家づくりモードでは 便利ツール 画面からアクセスできます。

画面構成

カードの見方

お手入れ当番表 一覧(部屋ごとビュー)
部屋ごとビュー
右上メニュー(部屋を管理/消耗品を管理/通知時刻/通知の範囲/家族と共有)
右上メニュー

お手入れの追加

一覧右下の + ボタンから追加します。カテゴリ → 項目の2段階で選ぶプリセット(42項目)と、自由入力の「カスタムを追加」が選べます。

お手入れを追加(カテゴリ選択)
カテゴリ選択(10カテゴリ+カスタム)
お手入れを追加(換気・空調の項目一覧)
項目選択(例:換気・空調)

同じ場所に同じ項目を複数追加すると、「RA排気口フィルター 交換①②」のように自動で番号が付きます。

実施の記録(消し込み)

詳細シート

カードをタップすると、画面下から詳細シートが開きます。

お手入れ詳細シート(在庫±・購入ページを開く・実施した)
詳細シート(在庫±・購入リンク・実施した)

編集画面

項目の設定をまとめて変更できます。上部に「次回は ◯◯ ごろ」のプレビューが表示され、周期や前回実施日を変えるとすぐ反映されます。

お手入れ編集画面(上部:プレビュー・場所・周期・前回実施日・通知)
編集画面(上:場所・周期・通知)
お手入れ編集画面(下部:予定日の寄せ方・消耗品・メモ)
編集画面(下:寄せ方・消耗品・メモ)

プリセット項目は名前とカテゴリが固定です(カスタム項目のみ変更できます)。

部屋の管理

右上メニューの「部屋を管理」から。プリセット25種(玄関〜庭)+フロア(1〜3階)+自由入力で部屋を登録し、お手入れ項目に割り当てられます。

部屋を管理(フロア別一覧・割当件数つき)
部屋を管理(フロア別・割当件数つき)
部屋を追加(フロア+部屋チップ)
部屋を追加

消耗品と在庫

フィルターなどの消耗品は、在庫がアプリ全体で共有されます。同じ消耗品を複数の項目にリンクすると、どの項目で実施しても同じ在庫から減ります。

消耗品を管理(在庫一覧・在庫わずかは赤字)
消耗品を管理(在庫わずかは赤字)
消耗品を編集(在庫数・残りわずかの目安・購入リンク)
消耗品を編集(在庫数・目安・購入リンク)

通知

お手入れ時期を端末の通知でお知らせします。項目ごとに編集画面で設定します。

お手入れ通知の例(項目名と場所が表示される)
通知の例(項目名+場所)
通知時刻の変更(タイムピッカー)
通知時刻の変更(全項目共通)

通知の許可(OSのダイアログ)は、通知をオンにした項目を保存したとき、通知時刻を変えたとき、通知の範囲を「通知しない」以外で保存したときに表示されます。家族と共有を使っている端末では、お手入れ当番表や共有の画面を開いたときに 1 回だけ確認することもあります。通知を使わない方に許可を求めることはありません。許可しなかった場合も、あとからアプリ内の案内で端末の設定画面を開いて変更できます。なお、省電力の仕組みの都合で、通知は設定時刻から数分前後することがあります。

家族と共有

お手入れ当番表のデータ(項目・部屋・消耗品と在庫・実施の記録・担当)を、家族やパートナーなど一緒に住まいをお手入れする人と同じ画面で使えます。参加した端末どうしで自動的に同期されます。

家族と共有の画面(共有していない状態。共有をはじめる/招待から参加の2択)
共有していない状態
家族と共有の画面(共有中。メンバーのチップと操作メニュー)
共有中(2人で共有)

はじめかた(管理者)

  1. 設定 > 家族と共有 > 共有をはじめる
  2. 家族内の表示名とアイコンを決めて作成。前回実施日が実施履歴と食い違っている項目があると、揃え直すかどうかの確認が出ます
  3. 共有画面の招待コードを発行で QR コードと招待コードが表示されます。参加する人に QR を読み取ってもらうか、「コードをコピー」で送ってください。招待コードは発行から 3 日間使えます
  4. 参加する人が申請すると、参加リクエストを確認に届きます(端末の通知でもお知らせします)。名前を確かめて承認するか断るを選びます

招待コードの発行と参加リクエストの承認は、管理者に限らずメンバーの誰でもできます。

家族内の表示名とアイコンを決める入力画面
表示名とアイコンを決める
招待コードの画面。QRコードと有効期限、下に届いた参加リクエスト
招待コードの発行と、届いた参加リクエスト
(QR とコードは伏せています)

参加のしかた(招待された人)

  1. 設定 > 家族と共有 > 招待から参加
  2. カメラでスキャンで QR を読み取るか、招待コードを入力します
  3. 家族内の表示名とアイコンを決めて参加。参加の申請が送られ、承認待ちになります。画面を閉じても申請は残ります(招待の期限を過ぎると取り消されます)
  4. 承認されると、設定のタイルや当番表のメニューに加えて、お手入れ当番表の上部にも「参加が承認されました。共有をはじめられます」の帯が出ます。はじめるを押すと共有の画面が開き、データの置き換えをもう一度確認したうえで共有が始まります

承認を待っている間も、お手入れ当番表の上部に同じ帯が出て「承認を待っています」と知らせます。手続きの確認が必要なときは「参加手続きの確認が必要です」に変わるので、帯の状態を確認から共有の画面を開いてください。

参加すると、この端末のお手入れデータは家族の共有データに置き換わります。端末に入力済みの項目を残したいときは、その端末で「共有をはじめる」を選んで管理者になってください。

共有データへの置き換えを確認するダイアログ
参加の直前に出る確認
参加の承認を待っている画面
承認待ちの画面

共有中にできること

お手入れ当番表。上部にメンバーのアイコンの帯、カードに「次は◯◯さん」
共有中の一覧(上部の帯と担当の表示)
項目の編集画面の担当。持ち回りでメンバーの順番を指定
担当を「持ち回り」にする
通知の範囲のダイアログ(すべての項目/自分の担当だけ/通知しない)
通知の範囲(端末ごと)

メンバーの管理と共有の終了

メンバー一覧。管理者/自分のラベルと、長押しの案内
メンバー一覧
メンバーを外す確認ダイアログ
名前を長押し → 外す

機種変更のとき

共有への参加は端末ごとに結びついているため、新しい端末には自動で引き継がれません。バックアップの復元でも共有は引き継がれず、復元した端末では共有がオフに戻るか、「同期の再設定が必要です」の案内が出ます。案内が出た場合は「再設定」から「共有をオフにする」を選んでください。そのあと、下の手順で参加し直してください。

操作リファレンス

カードを左にスワイプ「実施した」で消し込み(在庫も自動消費)
カードをタップ詳細シートを開く
カードを長押し項目を削除(確認ダイアログ)
ダッシュボードをタップ「今すぐ」「在庫わずか」で絞り込み(再タップで解除)
緊急度/部屋ごと一覧の表示切替
+ボタンお手入れの追加(プリセット/カスタム)
右上メニュー部屋を管理/消耗品を管理/通知時刻/通知の範囲/家族と共有
一覧上部の帯をタップ(共有中)メンバーの管理画面を開く
メンバー名を長押し(管理者)メンバーを外す
シートのタイトル右アイコン編集(鉛筆)/削除(ゴミ箱)
部屋・消耗品の行タップで編集、長押しで削除

ホームウィジェット

端末のホーム画面に置けるウィジェットは 2 つあります。

カウントダウンのウィジェット

スケジュールでピン留めしたイベントまでの日数(入居後は新居生活カウンター)を、ホーム画面に表示するウィジェットです。

置き方

端末の OS に応じて下記タブを切り替えてください。

  1. ホーム画面を長押し

    編集モードに入ります。

  2. 左上の「+」をタップ
  3. 「施主手帳」(アップデート前は「ICHIJO施主手帳【非公式】」)を検索/選択
  4. サイズを選ぶ

    2種類:
    - Small(正方形)
    - Medium(横長)
    ライト/ダーク両方のデザインを用意しています。

  5. 「ウィジェットを追加」をタップ
更新タイミング(iOS)
  • 翌日以降に OS が自動で順次更新
  • アプリを開いた時にも最新化
  • OS の判断で適切なタイミングで再読み込み
  1. ホーム画面の空きスペースを長押し
  2. 「ウィジェット」を選択
  3. 「施主手帳」(アップデート前は「ICHIJO施主手帳【非公式】」)を探す

    ウィジェット一覧をスクロールしてアプリ名を探します。

  4. サイズとテーマを選ぶ

    全8種類:
    - 2×1(横長・小)
    - 2×2(正方形)
    - 4×1(横長・大)
    - 4×2(大)
    × ライト/ダーク

  5. ホーム画面にドラッグ
更新タイミング(Android)
  • 毎日深夜0時過ぎにAlarmManagerで自動更新
  • アプリ内でスケジュールが変わったら即時更新
  • 端末再起動/タイムゾーン変更時に再登録

バッテリー最適化が厳しい端末では深夜更新が遅延します。設定アプリ → アプリ → 施主手帳(アップデート前は「ICHIJO施主手帳【非公式】」)→ バッテリー → 最適化から除外 を推奨。

表示パターン

状態表示内容色味
カウントダウンイベント名+「あと〇日」通常
今日イベント名+「今日です!」ゴールド
新居生活カウンター🏠「新居生活 〇年〇ヶ月〇日」通常
過去イベント「〇日経過」グレー
空状態「スケジュールを追加してください」通常
カウントダウン表示

引き渡しなど未来イベントがピン留めされているとき。

iOS ウィジェット カウントダウン(Small / Medium × ライト・ダーク)
iOS:Small / Medium(ライト/ダーク)
Android ウィジェット カウントダウン(2×1 / 2×2 / 4×1 × ライト・ダーク)
Android:2×1 / 2×2 / 4×1(ライト/ダーク)
Android ウィジェット 4×2 カウントダウン(ライト・ダーク)
Android:4×2(ライト/ダーク)
新居生活カウンター表示

引き渡し/引っ越しが過ぎると自動で切り替わる入居後のモード。

iOS ウィジェット 新居生活カウンター(Small / Medium × ライト・ダーク)
iOS:Small / Medium(ライト/ダーク)
Android ウィジェット 新居生活カウンター(2×1 / 2×2 / 4×1 × ライト・ダーク)
Android:2×1 / 2×2 / 4×1(ライト/ダーク)
Android ウィジェット 4×2 新居生活カウンター(ライト・ダーク)
Android:4×2(ライト/ダーク)

ウィジェットをタップするとアプリが起動し、スケジュール画面に遷移します。

お手入れ当番表のウィジェット

お手入れ当番表の「今すぐ」「もうすぐ」のお手入れと、残りわずかの消耗品を、ホーム画面で確かめられるウィジェットです。スマホのほか、iPad や Android タブレットの大きなサイズにも対応しています。表示のみのウィジェットで、実施の記録(消し込み)はタップして開くアプリの画面で行います。

置き方

大きさごとの表示

形目安表示内容
小iOS の小 / Android の 2×2 ほど見出し「次のお手入れ」と、期日がいちばん近いお手入れ 1 件(名前・場所・残り日数・進み具合のバー)。今すぐのものがあるときは「今すぐ ◯件」も出ます
中iOS の中 / Android の 4×2 ほど(スマホ。タブレットでは 4×2 でも大になります)「今すぐ」「もうすぐ」「在庫わずか」の数と、期日が近いお手入れ 3 件まで
大iOS の大 / Android の 4×3 以上今日の日付と件数、「今すぐ」「もうすぐ」の一覧。下に「余裕あり」「今日実施」の件数
特大iPad の特大 / 横に広い Android タブレット「今すぐ」「もうすぐ」「今日実施」と「在庫わずか」(消耗品の名前と在庫数)を 3 列の当番表で表示
iOS お手入れ当番表のウィジェット 小(次のお手入れ・今すぐ 2件)と中(今すぐ・もうすぐ・在庫わずかの数と、期日が近い 3 件)
iOS:小 / 中
iOS お手入れ当番表のウィジェット 大(今すぐ・もうすぐの一覧と、余裕あり・今日実施の件数)
iOS:大
Android お手入れ当番表のウィジェット 4×3(大)と次のお手入れ 2×2(小)
Android:お手入れ当番表 4×3 / 次のお手入れ 2×2
iPad お手入れ当番表のウィジェット 特大(今すぐ・もうすぐ・今日実施と在庫わずかの 3 列の当番表)
iPad:特大(3 列の当番表)

お手入れが表示されないとき

タップしたとき

更新のタイミング

マイページ

家のスペック・家族構成・家づくりの歩み・でんき実績・アプリの利用状況を 1 画面にまとめる、施主のためのプロフィール画面です。「ホームバナー」と「マイホームカード(SNS シェア用画像)」もここから設計します。

入り口(設定 / ホームバナー)

マイページに入る経路は 2 つあります。

  1. 設定 > マイページ — いつでもアクセスできる、確実な入口
  2. ホーム画面のホームバナーをタップ — プロフィールに 1 つでも入力があり、設定で「ホームにバナーを表示」が ON のときに表示される
設定画面のマイページセクション(マイページ項目とホームバナー表示スイッチ)
設定画面 マイページセクション(マイページ項目 + バナー表示スイッチ)

初回はホーム画面にバナーが出ません。 プロフィールがすべて未入力の状態ではホームバナーは表示されないので、最初は設定 > マイページから入って中身を編集してください。1 つでも入力するとホームバナーが自動表示されます(設定の「ホームにバナーを表示」が ON の場合)。

ホーム画面上部にホームバナーが表示されている状態
プロフィール入力後のホーム画面(ホームバナー表示)

ホームバナーの中身

ホームバナーは「マイページの抜粋」を表示する横長カードで、ホーム画面の上部とマイページの上部にほぼ同じ見た目で表示されます。マイホームカード画面のホームタブで内容を編集すると、両画面のバナーが同時に更新されます。

マイページ画面(閲覧)

マイページ閲覧画面(プロフィール未入力の状態)
プロフィール未入力(フォールバック表示)
マイページ閲覧画面(入力済・上部)
入力済 上部(バナー / 住まい / 家族 / 歩み)
マイページ閲覧画面(入力済・下部)
入力済 下部(歩み / でんき / アプリ利用 / シェアボタン)

画面構成

編集動線は 2 つに分かれています。「中身データ」は画面上部の「プロフィールを編集」ボタンから、「見栄え(バナーの背景画像・chip・シェアカード)」はバナー右上の ✏️ から開きます。

プロフィールを編集(中身データ)

プロフィール編集画面(未入力・上部)
未入力 上部(基本情報 / 間取り)
プロフィール編集画面(入力済・上部)
入力済 上部
プロフィール編集画面(未入力・下部)
未入力 下部(設備 / 家族 / 見た目)
プロフィール編集画面 マイページの見た目セクション
マイページの見た目セクション

7 つのセクション

  1. 基本情報 — アバター(絵文字プリセット or 写真アップロード) / ニックネーム / 商品プラン / 都道府県 / 断熱地域区分 / シェア時の表記(都道府県 ⇄ 断熱地域区分)
  2. 間取り・構造 — 階数(平屋 / 2階建て / 3階建て / 二世帯 / その他自由入力) / 延床面積(坪)
  3. 設備 — 太陽光発電(kW) / 蓄電池(容量と台数) / 空調・換気タイプ / V2H
  4. 家族構成 — 大人 / 子ども / ペットを ± ボタンで増減
  5. 車 — ICE / EV / HV の台数を ± ボタンで増減。「車種を追加」で水素・トラックなど自由な車種も足せます
  6. 住宅性能値 — C値 / UA値 / ηAC値 / ηAH値 / 耐震等級 / 断熱等性能等級(入力した項目だけがマイページに並びます)
  7. マイページの見た目 — ホームバナーの縮小プレビュー + マイホームカード画面のホームタブ/シェアタブへの 2 入口(ここでは見栄え自体は編集せず、マイホームカード画面に誘導)

断熱地域区分・延床面積・太陽光発電の値は、でんき通信簿の「クラス」に提出するときにも使われます(提出するかどうかは項目ごとに選べます)。クラスに提出している間は、この 3 つの欄のうち、提出している欄の下に「でんき通信簿のクラスにも提出しています。変更は次の提出から反映されます」と表示されます。ここで保存しても、その場では提出されません。

未保存ガード

変更を加えたまま戻ろうとすると、「未保存の変更があります」ダイアログが出て、誤操作で入力を捨てるのを防ぎます。

未保存の変更があるときに戻ろうとして出るダイアログ
未保存ガードのダイアログ

マイホームカード(見栄え編集 + シェア)

ホームバナーの見栄え(背景画像・chip 配置・chip スタイル)と、SNS シェア用の マイホームカード を 1 つの画面にまとめて編集します。プロフィールの中身(ニックネーム・商品プラン・住まいスペック等)はここでは扱いません(プロフィール編集側で)。

ホームタブ(🏠)

ホームバナーをそのまま編集するタブです。画面上部に縮小プレビューが固定表示され、その下で背景画像・chip スタイル・chip 配置を編集します。

マイホームカード画面 ホームタブ(プレビューと編集 UI)
ホームタブ(プレビューと編集 UI)

シェアタブ(🎴)

SNS にシェアする画像を作成するタブです。プレビュー部分は横スワイプで PHOTO ↔ CARD の 2 種類のスタイルを切り替えられます(左右の矢印と現在位置を示す丸いマーカー付き)。

マイホームカード シェアタブ PHOTO スタイル
シェア PHOTO(背景写真の上に chip)
マイホームカード シェアタブ CARD スタイル
シェア CARD(カード型の表組レイアウト)

シェアタブには専用のアクションがあります:

シェアタブの「共有 / 保存」 下からせり上がるメニュー
シェア用の「保存 / 共有」下からせり上がるメニュー

背景画像

背景画像は形状ごとに 2 種類を別々に管理します(同じ写真を引き伸ばさず、用途に合った構図を選べる)。

「追加 / 変更」をタップして端末の写真から選択します。設定済の画像は 変更 / 削除 下からせり上がるメニュー から差し替えできます。

背景画像の変更/削除 下からせり上がるメニュー
背景画像の変更 / 削除メニュー

chip エディタとスタイル

下部の chip エディタ で、バナー/シェアに表示する項目を選んで配置します。

候補一覧で使用中の chip がグレーアウトしている状態
候補一覧(使用中はグレー+取り消し線)

chip スタイルの切替(ホームバナー / シェア PHOTO のみ。シェア CARD は対象外):

chip スタイル選択 下からせり上がるメニュー(4 種類)
chip スタイル選択(4 種類)
シェア PHOTO chip スタイル ライト
chip スタイル:ライト
シェア PHOTO chip スタイル アクセント
chip スタイル:アクセント
シェア PHOTO chip スタイル アウトライン
chip スタイル:アウトライン

他のスタイルから取り込む

「📋 他のスタイルから取り込む」を押すと、別スタイルで設定済みの chip 配置を 下からせり上がるメニュー で選んで取り込めます(一方向)。

他のスタイルから取り込む元を選択する 下からせり上がるメニュー
取り込み元を選択
現在の chip を上書きするか確認するダイアログ
現在の chip を上書き確認

操作リファレンス

設定 > マイページマイページ閲覧画面へ(常時利用可)
ホームバナータップマイページ閲覧画面へ(プロフィールに入力があるときのみ表示)
マイページ画面上部の「プロフィールを編集」中身データ編集画面へ
マイページ バナー右上 ✏️マイホームカード画面(ホームタブ)へ
マイページの「マイホームをシェア」マイホームカード画面(シェアタブ)へ
マイホームカード画面 上部のタブホーム / シェア の切替
シェアタブ プレビュー横スワイプPHOTO ⇄ CARD スタイル切替
背景画像「追加」「変更」端末の写真ライブラリから選択
「chip スタイル: {現在}」ボタン4 種類から切替
候補一覧の chip タップスロットに追加
「📋 他のスタイルから取り込む」別スタイルの chip 配置を流用
シェアタブ下部の「共有 / 保存」現在表示中のスタイルを画像化して保存/共有
画面上部「保存」編集内容(chip / 背景画像 / スタイル)をマイページに保存
設定 > 「ホームにバナーを表示」ホームバナーの ON/OFF

便利ツール

家づくり・暮らしで使える小さな便利ツール集です。

ツール一覧画面

ツール一覧の内容はモードによって変わります。

家づくりモード時

暮らしモード時

暮らしモードでは でんき通信簿 と お手入れ当番表 がホーム画面のタイルとして前面に出るため、便利ツール一覧には含まれません。それ以外のツールは共通です。

ホーム画面で便利ツールタイルを選択
ホームから「便利ツール」タイルをタップ
便利ツール一覧(家づくりモード)
家づくりモード版(でんき通信簿・お手入れ当番表あり)
便利ツール一覧(暮らしモード)
暮らしモード版(でんき通信簿・お手入れ当番表なし)

外部サイトは 1jowiki が提供するツールです。本アプリとは独立して運営されています。

湿度計算ツール

温度・相対湿度・絶対湿度・露点温度の相互変換ツール。全館空調を運用している一条オーナーに便利。

使い方

  1. どれか2つの値を入力
  2. 残りの2つが自動計算
  3. 温度単位切替(℃/℉)
湿度計算ツール(入力前)
湿度計算(入力前)
湿度計算ツール(結果表示)
湿度計算(結果)

家づくり記録(暮らしモード専用)

ホーム画面で家づくり記録タイルを選択
ホーム(暮らしモード)から「家づくり記録」タイルをタップ
家づくり記録
家づくり記録

入居後、家づくり中の書類をアーカイブとして振り返る画面。ドキュメント・見積り・仕様書の数が集計表示されます。

設定

ホーム画面で設定タイルを選択
ホームから「設定」タイルをタップ
設定画面(上半分:個人設定/プレミアム/データ管理)
設定 上半分
設定画面(下半分:表示/アプリ)
設定 下半分

設定画面は 5 つのセクションで構成されています。

  1. 個人設定:マイページ、ホームバナー表示
  2. プレミアム:内容と価格の案内ページへの入口
  3. データ管理:バックアップ、復元、データ再構築、デモモード、でんき通信簿のクラス(提出したことがあるとき)、家族と共有
  4. 表示:モード切替、カウンター表示、テーマ、言語
  5. アプリ:レビュー、フィードバック、チュートリアル、お知らせ、マニュアル、バージョン、ライセンス

プレミアム

買い切り型の課金です(月額ではありません)。設定の「プレミアムでできること」タイルをタップすると案内ページが開き、内容と価格を確かめてから購入できます。プレミアムでできることは次の 3 つです。

案内ページの操作は次のとおりです。

入れ替えの画面の「プレミアムにして…」から開いたときは、上部に「図面番号を件数の制限なく保存するには、プレミアムが必要です。」と表示され、「図面番号を無制限に保存」のカードが目立つ形になります。すでに購入している方は、特別な手続きなしで図面番号を無制限に保存できます。

デモモード中はプレミアムセクションが非表示になります(デモでは常に広告なし)。

プレミアム案内ページ。図面番号を無制限に保存・家族と共有・広告を非表示の3つの特典カード
プレミアム案内ページ(説明部分)
価格と購入ボタンは画面下部に固定表示されます
ホーム画面の Premium バッジ
ホームの Premium バッジ

バックアップ

項目動作
バックアップ作成PDFとデータベースをまとめてZipファイルに保存。共有メニューから保存先(クラウド・他端末等)を選択できます。破損検知の仕組み付き。
バックアップ復元Zipファイル選択 → 確認ダイアログ → 復元処理 → 再起動(詳細は下記)

復元の流れ

復元処理は整合性を事前に検証してから実行されます。検証に失敗した場合は、現在の端末内データには一切手を付けずに中断します。

復元完了後は再起動が必要です。

  • Android:完了ダイアログの「アプリを終了」ボタンでアプリが自動停止するので、もう一度開き直してください
  • iOS:OS の仕様でアプリを自動終了できないため、アプリスイッチャーから手動で終了してから開き直してください(完了ダイアログでも案内されます)

⚠️ 復元は既存データを完全に上書きします。 復元前に、念のため現在のデータをバックアップすることを推奨します。

バックアップ作成 保存/共有選択メニュー
① 作成:保存/共有シート
バックアップ復元前の警告ダイアログ
② 復元前の警告ダイアログ
バックアップ復元完了ダイアログ
③ 復元完了ダイアログ

データ管理

項目動作
見積りデータ再構築取り込み済みの全見積りPDFを読み直して解析結果を更新。アプリのアップデート後に実行すると、改善された解析ロジックで取り込み直せます。
仕様書データ再構築同上、仕様書PDFに対して実行。

でんき通信簿のクラス

でんき通信簿の「クラス」に提出したことがあるときだけ、データ管理セクションの「家族と共有」の上に表示されます。行の下には「◯ヶ月分を提出しました」(提出をやめたあとは「提出をやめています」)と出ます。タップすると、提出した月・自動の提出・家の情報の切り替え・今後の提出をやめる・クラスのサポート用 ID のシートが開きます。使い方は でんき通信簿 > 提出の設定 をご覧ください。デモモード中は使えません。

家族と共有

お手入れ当番表を家族と同じ画面で使うための入口です。データ管理セクションの一番下にあります。共有できるのはお手入れ当番表のデータ(項目・部屋・消耗品・実施の記録・担当)だけで、図面や見積りなどの書類は共有されません。共有の状態(参加の承認待ち・承認済み・停止中など)もこのタイルに表示され、タップすると共有の管理画面が開きます。使い方は お手入れ当番表 > 家族と共有 をご覧ください。

設定画面の「家族と共有」タイル
設定 > データ管理 の一番下

モード切替

家づくりモード ↔ 暮らしモードを切り替えるトグルスイッチ。切り替えるとホーム画面のタイル構成、サイドメニュー、便利ツール一覧が変わります。

詳細は 家づくりモード / 暮らしモード を参照。

表示

テーマ

アプリ全体の配色をセグメントで選択します。

ダークモード選択時の設定画面(テーマ+言語切替)
テーマ選択(ダークモード表示例)

言語

アプリの表示言語を切り替えます。

初回起動時は端末の OS 言語設定に自動追従します。手動で切り替えた場合はその選択が優先されます。

デモモード

トグルスイッチでON/OFF。ONにするとダミーデータが投入され、OFFに戻すと削除されます。切替時は一度アプリを再起動する必要があります。

切替後の再起動:

  • Android:確認ダイアログの「デモに切替/本番に戻す」ボタンでアプリが自動停止するので、もう一度開き直してください
  • iOS:OS の仕様でアプリを自動終了できないため、アプリスイッチャーから手動で終了してから開き直してください(確認ダイアログの文面でも案内されます)

含まれるデモデータ

デモモードは 完全に独立した別DBと別ファイル領域 に切り替わります。本番データ(取り込んだPDF、メモ、でんき通信簿のCSV等)には一切触れず、OFFに戻すと元のデータがそのまま戻ります。お試し用途や他人への説明用に安全にお使いください。

デモモードを有効化する確認ダイアログ
デモに切替(OFF → ON)
デモモードを無効化する確認ダイアログ
本番に戻す(ON → OFF)

お知らせ

設定 →「お知らせ」(アプリセクション)から、これまでに届いたお知らせの一覧を開けます。ホームのカードを閉じたあとで「何だっけ」と読み返すための場所です。

設定のアプリセクションにある「お知らせ」タイル
設定 →「お知らせ」
お知らせ一覧画面(状態ラベル付き)
お知らせ一覧

アプリ

開発者モード(隠しモード)

設定画面のバージョン行を 1秒以内で7回連続タップ すると、開発者モードが有効化されます。

追加される項目

開発者モードをOFFにすると、保持されているダンプは自動削除されます。

設定画面下半分 Debug Tools セクション(失敗記録なし)
Debug Tools セクション(失敗記録なし)
パース失敗ダンプが保持されている状態(直近10件)
パース失敗ダンプ保持中(直近10件)

操作リファレンス

プレミアムでできること案内ページを開く(内容・価格・購入)
購入を復元機種変更後に購入状態を復元
家族と共有共有の管理画面を開く
バックアップ作成タップZip作成→共有メニュー
バックアップ復元タップファイル選択→確認→復元→再起動(iOSは手動終了)
再構築タップ確認→全PDFを再パース
モード切替トグル家づくり↔暮らし
テーマ選択セグメントから選択
言語選択日本語/English 切替
デモモードトグルダミーデータ投入/削除
アプリをレビューするストアの評価画面へ
ご意見・不具合の報告メールでフィードバック送信
お知らせこれまでのお知らせ一覧を開く
バージョン行7タップ開発者モード有効化

困ったときは

よくあるお困りごとと対処方法です。解消しない場合は最下部の お問い合わせ からご連絡ください。

PDFの取り込みで困ったとき

図面の差分がうまく出ない

変更していない場所まで赤・青になるときは、新旧の図面の位置・大きさ・ページの組み合わせのどれかがずれています。差分結果画面の右上「調整 ▾」メニューから直せます。まず位置合わせ、それでも合わなければサイズ合わせ、ページ数が違うときはページの組み合わせ、の順に試してください。

見積り・仕様書の解析結果がおかしい

でんき通信簿の数値が実際の電気代と合わない

でんき通信簿のクラスで困ったとき

ウィジェットが更新されない

データが消えたように見える

アプリの動きがおかしい・起動しない

家族共有で困ったとき

プライバシー

取り込んだPDF・解析結果・メモ・でんき通信簿のデータは、端末内に保管され、外部に送信されることはありません。ただし、次の機能を自分で使うときは、その機能に必要な情報がサーバー(Google Firebase)へ送信されます。

詳細は プライバシーポリシー全文 をご確認ください。

お問い合わせ

バグ報告・要望・質問などは、以下の窓口へ。

このマニュアルについて: 機能追加・変更に合わせて随時更新します。ご意見・指摘はいつでも歓迎です。

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